個別指導塾 / 副教室長
副教室長として教室運営、講師
小学生~高校生を対象とする個別指導塾の立ち上げから携わり、講師として従事。 副教室長として、アルバイト講師の採用およびマネジメント・売り上げ管理・保護者との交流など、教室運営全般に携わる。 生徒と保護者の目標の食い違いをどのように近づけていくかに苦労した。 この場合は、生徒の学力診断表、進路希望調査票と保護者の進路希望調査業を見ながら塾長と自分たちが成績を伸ばせる範囲や、今後可能な対応を話し合いリストアップ。 そのリストを生徒、保護者に提示しながら複数回保護者のみと、生徒のみ、また三者面談を行いながら目標設定を行っていった。 結果、担当生徒の受験生6人中、志望校合格は私立中学一人、公立高校(第一志望)4人、私立高校(推薦)一人、公立高校(第二志望)一人と担当生徒は全員合格。