ZOZOのカレンダー | Advent Calendar 2022 - Qiita
ZOZOのカレンダーページです。
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ZOZO CTOブロックの@ikkouです。もうすぐ2022年も終わりますね。皆さんは師走のイベント、「アドベントカレンダー」に参加しましたか?
ZOZOは例年アドベントカレンダーに参加していて、2020年は計100本、2021年は計125本、そして今年は昨年以上となる計175本の記事公開を“完走”しました。本記事ではその概要をお伝えします。
今年は計7個のカレンダーを実施したため、12/1-25の期間中、合計175本の記事を公開しました。
アドベントカレンダーは「任意参加」で実施しています。エンジニア向けのSlackチャンネルで実施と参加を呼びかけ、各自で空いている日に登録する運用となっています。
公開する先はZOZO TECH BLOGだけでなく、QiitaやZenn、noteや個人のブログなど自由です。ZOZO TECH BLOGよりも気軽に書けるという観点から、QiitaやZennに書く方が多いです。
1人で複数の記事を書くこともあるので、今年は175本の記事に対して112名*1が参加しました。昨年は125本の記事に対して75名が参加していましたが、今年はいよいよ100名を超える参加人数となりました。アドベントカレンダーに参加するモチベーションは人それぞれですが、この参加人数の多さは特筆すべき点だと感じています。
アドベントカレンダーはアウトプットの練習に適したイベントです。ZOZOではテックブログをアウトプットの主軸に置いていますが、「まだテックブログを書く自信が無い」「テックブログに書くにはネタが小粒」のような場合に、アドベントカレンダーは良い機会です。
ZOZOのアドベントカレンダーでは例年その年を振り返る記事を公開しています。
開発組織については昨年同様、技術本部 本部長 兼 VPoEの@sonotsが執筆しています。人事制度の見直しなど、昨年のZOZOとZOZOテクノロジーズの会社統合を経た「開発組織の今」を知れます。
また、米国での「ZOZOFIT」の提供開始をはじめとする「プロダクト面の進歩」については、昨年同様「ファッションテックハイライト」を公開しています。あわせてご覧ください。
ZOZOでは、2018年から毎年アドベントカレンダーに参加しています。
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