1
/
5

【ケース面接のコツ】就活生が見落としがちなケース面接の要点とは?


2022年も終盤に差し掛かり、コンサルティング業界を志望する就活生の皆さんは、冬インターンや本選考の面接の準備をしている時期なのではないでしょうか。

今回は、コンサルティング業界の採用面接でよく行われるケース面接で見落としがちな要点について、外資系コンサルティング会社のジョブ選考に進んだ就活生とコンサルティング会社のマネージャーのお話を基に解説したいと思います。
この記事を読んで、ケース面接のレベルを一段階上げましょう!


目次

  1. ケース面接について
  2. 見落としがちなケース面接の要点解説
  3. まとめ

1. ケース面接について

ケース面接とは、候補者が面接官から与えられたお題を回答する面接のことです。
詳細は以下の記事にも掲載されておりますので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください!

▼【コンサル志望必見】ケース問題を例題とともにやさしく解説!

【コンサル志望必見】ケース問題を例題とともにやさしく解説! | コンサルお得情報
この問題を 5分で解けますか? 今回は、ケース問題を解く上で基本となる3つのパターンと解く際のポイントを紹介したいと思います。コンサル志望の就活生なら絶対に押さえておきたいので、この機会にぜひ勉強してみてください! 以下、参考文献です。『 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』「 外資就活ドットコム 」 ケース面接で出題される問題の種類は主に 3つあります。 ...
https://www.wantedly.com/companies/zein/post_articles/297548


ケース問題の種類としては、主に以下の3種類が挙げられます。

この中では、ビジネスケースが最もよく出題され、回答方法としては、「問題解決型アプローチ」を用います。
問題解決型アプローチでは、
前提確認→現状分析→課題特定→施策立案→施策評価
といったステップで考えていきます。

問題を解く上で、押さえておくべきポイントについては、以下の記事に詳しく記載しております。

▼【合格者が語る】ケース面接で押さえておくべきポイントとは

【合格者が語る】ケース面接で押さえておくべきポイントとは | コンサルお得情報
みなさん、こんにちは! サマーインターンも落ち着き、オータムインターンや本選考に向けての準備をしている方も多いと思います。特にコンサルティングファームを志望している方は、人物面接に加えてケース面接の対策もせねばならず、忙しいのではないでしょうか。 そこで今回は、夏前にケース面接対策を開始していて苦戦している方や、選考でケース面接を経験したことがない方に向けてケース面接のポイントをご紹介します!
https://www.wantedly.com/companies/zein/post_articles/345631


このように、ケース問題の解き方については、"作法"に基づいた十分な対策が必要です。

加えて、ケース面接ではフレームに則った回答を導き出すとともに、質の高いアウトプットを作り出すことが求められます。ケース問題の解き方といった方法論的な対策に関しては、インターネットや書籍などに沢山の情報が溢れており、多くの就活生が対策するポイントです。

しかし、最終的に質の高いアウトプットを作り出すための対策は、十分に行っていない方が多いのではないでしょうか。
今回は、外資系コンサルティング会社のケース面接を突破した就活生と当社のマネージャーからお話を伺い、より質の高いアウトプットを作り出すための心得について解説します。

2. 見落としがちなケース面接の要点解説

ケース面接の要点

就活生Aさん:

ケース面接の要点は、面接官と議論する中で質の高い成果物を作り出すことだと思います。
実際には、問題に対して5分の思考時間、5分の発表時間、面接官からの質問といった配分で進行し、発表内容が評価の元となります。しかし、発表内容だけが成果として評価されるわけではなく、最終的な議論の結果が成果物になります。
そのため、発表するための問題解決型アプローチだけではなく、建設的な議論をするためのマインド面、コミュニケーション面の準備が必要です。


マネージャーBさん:

Aさんの言う通り、ケース問題を解くだけではなく、議論をする能力は実務でも大切です。Aさんの挙げてくれたマインド面とコミュニケーション面について考えてみましょう。

①マインド面について

マネージャーBさん:

相手にプロセスを理解してもらう姿勢多角的な視点から成果物の質を高めるという姿勢を持って望むべきだと思います。

前者に関してですが、議論自体に勝ち負けはありません。面接では合否が出てしまいますが、実務においてはチームのメンバー間で議論を行い成果を出すことが求められます。その時に大切なことは、相手を言い負かすことではなく、自身の考えについて「何を」「どのように」「なぜ」そう考えたのかを説明できることです。また、学生と現役コンサルタントとの間の議論であるため、勝ち負けがあったとしても負けることは当然です。
また、コンサルティング業務ではクライアントと打合せを重ねていきます。クライアントに、具体的な結論や伝えたいメッセージ、それにたどり着いた論点・ロジック・シナリオを伝えるのはマネージャー以上が行う仕事で、そのための調査から資料作成までを若手が担当します。
資料に関する情報は、その作成を行った若手の方が持っており、若手には、その資料で伝えたいメッセージとそれに至ったプロセスをマネージャー以上に理解してもらう必要があります。そのため、論点・ロジック・シナリオを理解していることは大前提ですし、ケース面接でも同様にプロセスを理解してもらう姿勢で臨むべきです。

後者に関しては、若手には、仮説に対して出てきた例外を無視すべきか、仮説を棄却すべきかを判断する提案をしてほしいと考えています。実務もケース面接も同様ですが、正解がありません。その中で仮説検証を繰り返し、信頼性の高いアウトプットを出すためには、思考の幅と深みが大切です。そのため、多角的な視点から成果物の質を高める姿勢を持つべきです。


就活生Aさん:

私は、焦らないようにする意識と準備が大切だと思います。
Bさんの仰った議論に対する姿勢については、私も議論が活発になった際に面接官の反応が良いと感じていたので、その通りだと思います。その上で、議論する際は常に脳をフル回転させ発言一つひとつで議論を前進させる必要があります。
しかし、議論の際に面接官から「詰められている」と感じてしまう場面があり、焦って建設的な議論ができなくなる可能性があります。例を挙げると、「この数字はどうやって導いたの?」と聞かれるような場面です。意図的に候補者を追い込んでいるわけではありませんが、そのような質問をされると「自分の考えが甘かったのではないか」と焦ってしまいます。
そのため、焦らないようにする意識と、模擬面接を行い、緊張感のあるケース面接の雰囲気に耐えることができるマインドを準備すべきだと思います。

②コミュニケーション面について

就活生Aさん:

対話を意識しアウトプットに生かすことどのような状況でも自分の意見をわかりやすく伝えることが大切だと思います。

前者に関しては、冒頭でお話ししましたが、発表だけではなく議論も評価において重視されているためです。もし発表の時点で完成度が50%程度でも、議論でブラッシュアップして80%にすることができれば、合格する可能性は大幅に上昇するのではないかと思います。

ここで一つコミュニケーションのコツをお話すると、考えきれていないところは正直に考えきれていないと伝えることが大切だと思います。
わかるところとわからないところを明確に区別し、伝えることで面接官が議論をサポートしてくれることもあります。もしわからないことを正直に伝えられなかった場合、コーチャビリティ面の評価が悪くなるのではないかと思います。コーチャビリティとは、コーチングを受ける能力のこと、人から何かを教わろうとする貪欲さのことで、若手コンサルタントには特に求められる素質です。
ケース問題そのものでは地頭の良さが評価される可能性がありますが、コーチャビリティという観点では地頭は関係ないため、差がつくポイントだと思います。

後者に関しては、端的かつ根拠を持った発言が大切だと思います。
面接官から、導いた数字の妥当性について質問されることが多かったです。そこで、根拠を含めた意見をはっきりと伝えることができた時は好印象だったと思います。
加えて、自分の意見を述べるタイミングでは一方的に喋るのではなく、結論ファーストで端的に答え、言葉のキャッチボールをすることを意識すべきです。それにより、双方向的に成果物の質を高めることができると思います。


マネージャーBさん:

Aさんがお話ししていた「考えきれていないところは正直に考えきれていないと伝える」ことは非常に大切なポイントです。

より建設的なコミュニケーションを取るために、発言内で毎回論点を作り出すことが求められます
最も良くないことは、「思いつきを述べる」、「黙ってしまう」の2点です。
思いつきを述べるだけでは全く論点を作り出すことはできません。黙ることに関しては、面接テクニックとして「間を置いて考えてから筋道立てて話す」という話し方がありますが、これは一長一短です。時間をかけて考えてから発言することで内容は伝わりやすくなりますが、クライアントのとの対話においてクイックレスポンスを重んじるコンサルタントとって、この時間が評価に繋がらない可能性が高いです。

Aさんがあげてくれた「考えきれていない場合」を想定してみましょう。この場合は、考えることができている部分までを話します。そして、もし脳内が混乱していて上手く話すことができない場合は、その混乱している内容をとにかく口に出してみることが重要です。
思いつきを述べることは御法度ですが、考えがまとまっていなくても、そのまとまっていない考えを言葉にすることで、上司は何かしらのアドバイスをすることができ、議論を進めることができます。これが、「論点を作り出す」ということです。


コンサルタントに求められるもの

最後に、マネージャーBさんから、コンサルタントに求められるものをお聞きしました。

マネージャーBさん:

今回お話ししたことに関するコンサルタントに求められるものは、「頭の回転の速さ」です。
「コミュニケーション面について」のところで、「発言内で論点を作り出すこと」が求められるとお話ししましたが、論点を作り出すためには頭の回転が速い必要があります。
頭の回転に関してはセンス的な要素もありますが、日頃から訓練することで身に付けることが可能です。例えば、日常会話において、相手の話を聞きながら考える癖をつけること身近な事柄が「なぜそうなっているのか」を常に考えることなどです。
これらの取り組みを行なっていると必ずわからないことが出てくるので、それをわからないままにしておかず、調べて話せるようにしておくことで、考えの引き出しも増えます。

コンサルタントに限らず面接はマッチングであるため、求められるものの理解と日頃からの対策が、就職活動や実務を効率良く行うためにできることなのではないでしょうか。


まとめ

今回は、外資系コンサルティングファームのケース面接を突破した就活生Aさんと、ZEINのマネージャーBさんに、見落としがちなケース面接の要点を伺いました。

ケース問題の対策をすることももちろん必要ですが、マインド面やコミュニケーション面においてもコンサルタントとしての素養が求められ、他の就活生と差をつけるポイントであることをご理解いただけたのではないかと思います。

今回の記事を読み、コンサルティング業界の就活をより有利に進めていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!


ITを軸としたコンサルティングを手掛け、継続して成長しているZEINでは以下の職種で募集を行っています!

▼【中途採用】会社成長と共に起きる経営課題を組織/人の観点から解決する人事募集

人事
人事募集!会社成長と共に起きる経営課題を組織/人の観点から解決しませんか?
ZEIN株式会社はコンサルティング×テクノロジーを融合させた、ビジネスをITでデザインする会社です。 「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、プロダクトの企画・開発・運営を行なっています。 ◆Consulting Sector クライアントビジネスの課題解決から要求実現・ビジネス拡大に関するコンサルティングを行う部門です。戦略×テクノロジーにてビジネスモデル策定・IT企画・構想・計画策定、分析、管理、実行、検証までワンストップで支援を行います。 案件事例: ・大手エネルギー会社:経営統合による基幹システム統合支援(ERP導入) ・大手アパレル会社 :全社システム統合、CRM戦略支援 ・大手飲料会社   :プロモーションROI支援 ・政府系金融機関  :大規模システムマイグレーション支援 ◆Product Solution Sector クライアントの課題解決やビジネス拡大に向け、最新テクノロジーを利用したソリューションを提供する部門です。暗号資産取引所のシステム開発や、働き方改革を推進するRPAや弊社AIパッケージである「dArwIn」の導入など、業務全体の分析・新業務設計から、開発、検証、運用までワンストップで行います。 案件事例: ・FinTech会社  :暗号資産取引所開発(大手VC投資先) ・ファンド会社 :業務標準化、RPA導入、オートプロセスシステム開発 ・大手運送会社  :業務改革、RPA導入、ワークフロー導入 ・大手鉄道会社 :業務改革、RPA導入、ペーパレス化、電子帳簿保存法対応 ・イベント    :RPA Digital world 登壇・出展 RPA - ロボットでオートメーション化!業務の生産性を向上。  http://zein.jp/service/rpa/ BOX - ワークスタイル変革を実現するクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム。  https://zein.jp/product/box/ Celonis - プロセスマイニングを活⽤した業務改善コンサルティングサービス。  https://zein.jp/product/celonis/ dArwIn - 会話で業務が完結!パーソナルアシスタントによる新しい働き方。  http://zein.jp/ai/
ZEIN株式会社

▼【中途採用】金融事業領域の立ち上げに携わるコンサルタント募集

金融コンサルタント
金融×IT!加速度的に成長したいコンサルタントをWanted!
ZEIN株式会社はコンサルティング×テクノロジーを融合させた、ビジネスをITでデザインする会社です。 「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、プロダクトの企画・開発・運営を行なっています。 ◆Consulting Sector クライアントビジネスの課題解決から要求実現・ビジネス拡大に関するコンサルティングを行う部門です。戦略×テクノロジーにてビジネスモデル策定・IT企画・構想・計画策定、分析、管理、実行、検証までワンストップで支援を行います。 案件事例: ・FinTech会社   :仮想通貨取引所開発(大手VC投資先) ・大手証券会社 :顧客向け新サービスの立上げ支援 ・大手FX会社 :FXディーリング収益分析 ・FinTech会社 :システム開発PMO支援 ・政府系金融機関  :大規模システムマイグレーション支援 ・大手エネルギー会社:経営統合による基幹システム統合支援(ERP導入) ・大手アパレル会社 :全社システム統合、CRM戦略支援 ・大手飲料会社   :プロモーションROI支援 ◆Product Solution Sector クライアントの課題解決やビジネス拡大に向け、最新テクノロジーを利用したソリューションを提供する部門です。仮想通貨取引所のシステム開発や、働き方改革を推進するRPAや弊社AIパッケージである「dArwIn」の導入など、業務全体の分析・新業務設計から、開発、検証、運用までワンストップで行います。 案件事例: ・大手小売会社  :カスタマーセンターRPA導入 ・大手鉄鋼商社  :業務改革、RPA導入 ・ファンド会社  :業務標準化・RPA導入 ・海運会社    :業務改革、RPA導入 ・イベント    :RPA Digital world 登壇・出展 RPAソリューション - ロボットでオートメーション化!バックオフィス業務を業務効率化。  http://zein.jp/service/rpa/ AIソリューション - 会話で業務が完結!パーソナルアシスタントによる新しい働き方。  http://zein.jp/ai/
ZEIN株式会社

▼【中途採用】コンサルタントにキャリアアップしたいエンジニア募集

ITスペシャリスト
コンサル×テクノロジーでスペシャリストになりたいエンジニアをWanted!
ZEIN株式会社はコンサルティング×テクノロジーを融合させた、ビジネスをITでデザインする会社です。 「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、プロダクトの企画・開発・運営を行なっています。 ◆Consulting Sector クライアントビジネスの課題解決から要求実現・ビジネス拡大に関するコンサルティングを行う部門です。戦略×テクノロジーにてビジネスモデル策定・IT企画・構想・計画策定、分析、管理、実行、検証までワンストップで支援を行います。 案件事例: ・大手エネルギー会社:経営統合による基幹システム統合支援(ERP導入) ・大手アパレル会社 :全社システム統合、CRM戦略支援 ・大手飲料会社   :プロモーションROI支援 ・政府系金融機関  :大規模システムマイグレーション支援 ◆Product Solution Sector クライアントの課題解決やビジネス拡大に向け、最新テクノロジーを利用したソリューションを提供する部門です。暗号資産取引所のシステム開発や、働き方改革を推進するRPAや弊社AIパッケージである「dArwIn」の導入など、業務全体の分析・新業務設計から、開発、検証、運用までワンストップで行います。 案件事例: ・FinTech会社  :暗号資産取引所開発(大手VC投資先) ・ファンド会社 :業務標準化、RPA導入、オートプロセスシステム開発 ・大手運送会社  :業務改革、RPA導入、ワークフロー導入 ・大手鉄道会社 :業務改革、RPA導入、ペーパレス化、電子帳簿保存法対応 ・イベント    :RPA Digital world 登壇・出展 RPA - ロボットでオートメーション化!業務の生産性を向上。  http://zein.jp/service/rpa/ BOX - ワークスタイル変革を実現するクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム。  https://zein.jp/product/box/ Celonis - プロセスマイニングを活⽤した業務改善コンサルティングサービス。  https://zein.jp/product/celonis/ dArwIn - 会話で業務が完結!パーソナルアシスタントによる新しい働き方。  http://zein.jp/ai/
ZEIN株式会社

▼【23卒・新卒採用】新卒4期目を募集中!エントリーはこちらから!

新卒 / コンサルタント
23卒|ITに強いコンサルタントとして圧倒的に成長したい新卒4期目を募集!
ZEIN株式会社はコンサルティング×テクノロジーを融合させた、ビジネスをITでデザインする会社です。 「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、プロダクトの企画・開発・運営を行なっています。 ◆Consulting クライアントビジネスの課題解決から要求実現・ビジネス拡大に関するコンサルティングを行っています。戦略×テクノロジーにてビジネスモデル策定・IT企画・構想・計画策定、分析、管理、実行、検証までワンストップで支援しています。 コンサル案件事例: ・大手エネルギー会社:経営統合による基幹システム統合支援(ERP導入) ・大手アパレル会社 :全社システム統合、CRM戦略支援 ・大手飲料会社   :プロモーションROI支援 ・地方自治体    :デジタル推進戦略策定 ◆Product Solution クライアントの課題解決やビジネス拡大に向け、最新テクノロジーを利用したソリューションを提供しています。暗号資産取引所のシステム開発や、働き方改革を推進するRPAやBOX、弊社AIパッケージである「dArwIn」の導入など、業務全体の分析・新業務設計から、開発、検証、運用までワンストップで行います。 案件事例: ・FinTech会社  :暗号資産取引所開発(大手VC投資先) ・ファンド会社  :業務標準化、RPA導入、オートプロセスシステム開発 ・大手運送会社  :業務改革、RPA導入、ワークフロー導入 ・大手鉄道会社  :業務改革、RPA導入、ペーパレス化、電子帳簿保存法対応 ・イベント    :RPA Digital world 登壇・出展 RPA - ロボットでオートメーション化!業務の生産性を向上。  http://zein.jp/service/rpa/ BOX - ワークスタイル変革を実現するクラウド・コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム。  https://zein.jp/product/box/ Celonis - プロセスマイニングを活⽤した業務改善コンサルティングサービス。  https://zein.jp/product/celonis/ dArwIn - 会話で業務が完結!パーソナルアシスタントによる新しい働き方。  http://zein.jp/ai/
ZEIN株式会社

▼【25・26卒長期インターン】インターンへのエントリーはこちら!

採用企画・広報
大学1・2年生積極採用! 採用企画・広報のインターン
ZEINは、2017年に大手外資系コンサルティングファーム出身者を母体として設立した総合コンサルティングファームです。 「社員全員(ゼイン)が一丸となってクライアントと自社の成長にコミットする」をミッションとし、クライアントビジネスの課題解決・拡大に向けたコンサルティングサービスやソリューションの提供、自社プロダクトの企画・開発・導入を行なっています。
ZEIN株式会社

SNSでもZEINのことや就活のことについて呟いています。フォローよろしくお願いします!

▼Twitter
https://twitter.com/zein_recruit
▼Facebook
https://www.facebook.com/ZEINInc/

ZEIN株式会社からお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
ZEIN株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
11 いいね!
11 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

白濵 恭太朗さんにいいねを伝えよう
白濵 恭太朗さんや会社があなたに興味を持つかも