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情報収集で差をつけろ!スーパーエンジニアのインプットツール5選。

こんにちは、人事の菅野です。
今回はY’sのエンジニア達が愛用しているキャッチアップツールを5つご紹介します!
日々の業務やスキルアップなど、情報収集の質が格段に向上します。ぜひご覧ください。

Zenn

Zennは、日本発の開発者向けの技術情報共有プラットフォームです。エンジニア同士が自らの知識を発信し、記事や本を通じて最新技術やノウハウを学ぶことができます。また、ユーザー同士のコメントやフォロー機能により、他のエンジニアとの繋がりも広がります。ただ技術ブログを読むだけでなく、記事を書いて発信することで、知識の整理にも役立つでしょう。

ITmedia

技術系ニュースや最新のITトレンドを手軽にチェックできるニュースサイトです。最新のテクノロジー動向やビジネス情報をまとめて得られるため、エンジニアにとっては必見の情報源です。特に「ITmedia NEWS」や「ITmedia エンタープライズ」などは、幅広い情報を網羅しているため、定期的に目を通しておくと良いでしょう。

TechFeed

TechFeedは、エンジニア向けのニュースを自動でまとめてくれるサービスです。自分が興味のあるテーマや技術に合わせて、国内外の最新情報を簡単にチェックできます。国内外の技術ニュースやブログ、QiitaやZennなどからの記事を自動で収集し、自分の興味に合った情報を簡単に得られます。カスタマイズ機能を活用すれば、必要な情報にすばやくアクセスできるため、効率的に情報収集が行えます!

④X(旧Twitter)

X(旧Twitter)は、リアルタイムで技術情報を得るのに最適なツールです。著名なエンジニアや技術者が最新のトレンドや技術に関する情報を発信しており、フォローするだけで価値ある情報が次々と入手できます。ハッシュタグやリストを活用することで、特定の技術に関する情報を効率よく集めることができる点も魅力です。


⑤Youtube

エンジニア向けのYouTubeチャンネルは、動画で視覚的に技術を学べる優れたツールです。技術解説やコーディングのデモ、最新技術のレビューなど、幅広いコンテンツが揃っています。例えば「Traversy Media」や「Tech with Tim」などの海外チャンネルからも、リアルタイムで最新情報をキャッチできますし、国内であれば「Forkwell_jp」などもオススメです!

いかがでしたか?どれも日々の情報収集に役立つツールばかりです。ぜひ、皆さんのスキルアップやプロジェクトに活かしてみてください!

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