株式会社やる気スイッチグループ

「演じる」から「伝える」へ。元・役者が語る広報のリアルとおもしろさ

企業の顔としての役割を担う“広報”という仕事。ブランドの魅力を社会に届けるこのポジションには、社内外との密な連携、柔軟な発想力、そして何より“人の想いを言葉にする力”が求められます。今回は、やる気スイッチグループで広報として活躍する𠮷野　恵子さんに、入社の経緯や業務のリアル、仕事のやりがいについてお話を聞きました。■ 異業種から広報へ。原点は「好きなことに挑戦する気持ち」大学卒業後、数年間は役者として活動し、その後、金融系企業に経営企画として入社。2年目に広報部門の立ち上げに関わったことをきっかけに、企業広報のキャリアを歩み始めました。製薬会社での経験を経て、2024年3月にやる気スイッ...

総合教育サービス企業のやる気スイッチグループ　夏の特設サイト「この夏、わが子の『できた！』が増える瞬間を」をオープン

●「できた！」があふれる夏へ。お子さまの新たな一歩をやる気スイッチグループが応援●英語・英会話、運動、知育、プログラミングなど夏休み限定の学びやキャンペーンを一挙紹介総合教育サービス企業のやる気スイッチグループhttps://hs.yarukiswitch.jp/ysg/campaign/summer「できた！」があふれる夏へ。お子さまの新たな一歩をやる気スイッチグループが応援総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、代表取締役社長：高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ）は、新しいことに挑戦し、「好き」や「得意」と出会う夏を後押しするため、夏休み特設サイト「...

応募者約3,000名から選ばれた「やる気スイッチ大賞2025」授賞式を東京大学　伊藤謝恩ホールで開催！

やる気スイッチグループが展開する8ブランドで募集、約3,000通の中からファイナリスト24名を選出生徒・講師・教室長・保護者部門で大賞受賞者4名を表彰総合教育サービス企業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、代表取締役社長：高橋 直司、以下 やる気スイッチグループ）は、2025年6月1日（日）に東京大学伊藤謝恩ホール（東京・文京区）にて、「やる気スイッチ大賞 2025」授賞式を開催しました。やる気スイッチ大賞は全国2,400以上の教室に通う子どもたちや、それを支える講師・教室長・保護者の成長や取り組みを称える年に一度の表彰式で、今年で第4回目の開催となります。2024年11月1...

元塾講師が語る、教室長のリアル。「生徒を伸ばす環境を、今度は私がつくる」

教えるだけでは物足りなかった——塾講師から“教室を創る”教室長へこんにちは。スクールIEの教室長を務めている久保清香です。私は中学生の頃から「英語を本気で学びたい人に教えたい」という想いを持ち、塾講師を志してきました。そして、長年講師としてキャリアを重ねてきた私が、なぜ教室長という新しいステージに踏み出したのか——今回は、その理由と実際に働いて感じたやりがいについてお話しします。「教える」から「場をつくる」へ。塾講師の枠を超えたくなった理由これまで、個別・集団両方の塾で講師として指導してきました。結婚・出産を経て、再び個別指導の講師職に復帰。しかしコロナ禍の影響で、思うような指導ができな...

【未経験からの挑戦】時計販売から教育業界へ。“モノを売る”から“人を育てる”仕事へ

こんにちは。やる気スイッチグループが運営する子ども向け英語スクール「WinBe」で教室長をしている豊島　彩子です。私が教育業界未経験から教室長に転職した経緯、そして販売職で培ってきた経験が今どう活かされているかをお話ししたいと思います。腕時計販売から教室運営へ。共通していたのは「人」と向き合う仕事だった私の前職は、腕時計の販売員。約10年間この仕事に携わり、うち8年は店長として店舗運営・売上管理・スタッフ育成を担っていました。表参道や百貨店など、さまざまな形態の店舗で多くの接客経験を積ませてもらいました。転職を考えたきっかけは30歳という節目でした。 「これまで“モノ”を通してお客様と関...

英語だけじゃない。「自分力・共創力・想像力」を育てる現場が、ここにはある。

ー 英語教育の先にある、本当に届けたかった価値と出会った転職体験。Kids Duo スクールディレクター｜舘　優子はじめまして。やる気スイッチグループの英語で預かる学童保育「Kids Duo」でスクールディレクターを務めている舘と申します。インターナショナルスクールなどで英語教育に関わってきた私が、40代で「やる気スイッチグループ」に転職したのは、“理念に共感できるかどうか”がキャリア選びの決め手になると実感したからです。本記事では、私がこの会社に入社した理由と、実際に働いてみて感じたやりがいや環境についてお話しします。「世界を平和にしたい」—私が教育に関わり続ける理由高校時代は勉強に意...

人材開発部門責任者が語る、やる気スイッチグループの魅力と今後の成長

個別指導塾「スクールIE」や英語学童「Kids Duo」、プログラミング教室「HALLO」など、多彩な教育ブランドを展開するやる気スイッチグループ。2021年には学習塾・予備校部門で売上1位（日経MJ調べ）となり、教育業界における存在感を一層高めています。2023年からは「やる気スイッチグループ3.0」を掲げ、次の10年で“真のNo.1企業”を目指す中で、グループ全体の成長を支える「人づくり」の重要性が増しています。今回は、グループの人材育成をリードするHRD本部（人材開発部門）責任者・澤田英輔本部長へ採用・育成の考え方や、求める人材像についてお伺いしました。　　　　　　　　　　　　　　...

【子どもが夢中になる！】IT時代に必要な力を育む、プログラミング教育 HALLOとは？

HALLOが目指す未来──教育の力で社会を変える「子どもたちが“自分で学び、自分で理解する”力を育てたい」HALLOはそんな想いから生まれた、年長〜中学生向けの本格プログラミング教室です。私たちが重視しているのは、知識の詰め込みではなく、“学ぶ姿勢”や“思考力”そのものの育成。未来の社会では、論理的思考力や問題解決力、そしてITリテラシーがあらゆる職業に必要不可欠です。だからこそ、HALLOでは「プログラミング思考」「スキル」「デジタルスキル」がバランスよく育まれるカリキュラムを設計。社会で生き抜く力を、子どもたちに届けています。「Playgram」で、子どもが“夢中になって学ぶ”仕掛け...

「自分らしく輝く力」が未来を切り拓く——i Kids Starが挑む、保育と教育の新しいかたち

はじめに：変化の時代に、必要とされる幼児教育とは社会は今、かつてないほどのスピードで変化しています。IT化、グローバル化、多様性の尊重、そしてライフスタイルの多様化。大人ですら戸惑うことの多いこの社会で、未来を生きる子どもたちにとって本当に必要な力とは何でしょうか？私たち**i Kids Star（アイキッズスター）**は、従来の保育や幼児教育の枠を超えた「全く新しい幼児園」です。保育と教育の融合、そして“生きる力”を育む環境づくりに本気で取り組んでいます。この記事では、そんな私たちの想いや教育方針、保護者支援の取り組み、そして一緒に働く仲間へのメッセージをご紹介します。「i Kids ...

「自分力」を育むKids Duo Internationalの教育：未来を切り拓くバイリンガル幼児園

子どもたち一人ひとりの「自分力」を育む教育KDI（Kids Duo International）は、未来を担う子どもたちに「自分力」を育むことを最も大切にしています。私たちの教育理念は、子どもたちが自ら人生をデザインする力を身につけ、社会で輝く場所を創り出せるようにすることです。この「自分力」を育むために、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、多様な体験を通じて、認知能力と非認知能力の両面から成長をサポートします。「自分力」とは？「自分力」とは、子どもたちが自分で考え、選び、行動し、自分らしい生き方を実現する力です。AIやグローバル化が進む時代において、予測できない未来に向かって自分をしっ...

【スポーツで子どもの未来を変える】“やる気”を育て、運動が好きになる。「忍者ナイン」が目指す幼児教育の新しいカタチ

はじめに：子どもの「やる気」を引き出すことが、すべての始まり子どもの能力を最大限に引き出す鍵は――「やる気」です。私たち忍者ナインは、運動の得意・不得意に関係なく、子どもが夢中で取り組み、成功体験を積み重ねることが、未来の自信につながると信じています。「できた！」の積み重ねが、子どもを変え、未来を切り拓いていく。だから私たちは、ただ体を動かすだけではなく、「楽しい」「嬉しい」「もっとやりたい！」という気持ちを育てるスポーツ教育を届けています。忍者ナインとは？──遊びながら学ぶ、新しい運動プログラム忍者ナインは、3歳〜小学生までを対象とした運動教室。一人ひとりの成長に寄り添いながら、科学的...

「英語を学ばない英語教室？」子どもたちが自分らしく育つ、“第2の家” Kids Duo の魅力に迫る

英語を「学ばない」学童って？Kids Duoのユニークなスタイル「英語を“勉強”として学ばせない」──これが、Kids Duoが大切にしているスタイルです。私たちが提供しているのは、英語を“教える場所”ではなく、”英語浸けの環境”。ネイティブとバイリンガルのスタッフが飛び交う空間の中で、子どもたちは自然と英語を吸収していきます。文法や単語の暗記ではなく、「遊んでいたら、気づいたら英語をしゃべっていた」。そんな体験が、子どもたちの言語の基礎をつくっていきます。子どもたちの「第2の家」──安心して預けられる理由Kids Duoは、保護者にとっても子どもにとっても、「安心して過ごせる場所」「た...

「考える力」を育て、子どもの未来を切り拓くチャイルド・アイズの教育に込めた想い

「考えるって、楽しい！」　　　　　　　　　　　　　子どもの“思考力”を育てる、チャイルド・アイズの教育とは？「どうして？」「なんで？」「もっと知りたい！」子どもたちが何かに夢中になる瞬間、それはまさに思考が芽生えている瞬間です。チャイルド・アイズは、知育と受験対策を融合させた幼児・小学生向けの教育ブランド。レッスンを通して「受け入れる → 考える → 表現する」という一連の思考プロセスを体験し、将来につながる“本物の学力”を育てます。一人ひとりに向き合う、「個をもって個に対して教育する」私たちは、28年以上にわたり「一人ひとりの個性を大切にする教育」にこだわってきました。子どもによって得...

「本物の英語力」で、子どもたちの未来を拓く。英語が『好き』になるWinBeの学びとは？

英語を通して、自信と夢を育てる。WinBeが目指す「これからの学び」WinBe（ウィンビー）は、生きた英語にふれながら、聞く・話す・読む・書くの英語4技能をバランスよく育てる英会話スクールです。フォニックス×英会話、ネイティブ講師×バイリンガル講師、映像家庭学習×スクールでのコーチングといった独自の組み合わせで、子どもたちの「本物の英語力」を育みます。グローバル社会を生きるこれからの子どもたちに必要なのは、ただの知識ではなく「伝える力」や「異文化理解」、「表現力」。WinBeでは英語学習を通じて、そうした力を自然に身につけ、自分の夢を英語で描き、広げられるようサポートしています。一人ひと...

子どもの“やる気スイッチ”を見つける仕事。――スクールIEの教育が、一人の未来を変えていく

子どもの「やる気スイッチ」を見つけ、灯し、育てていく。――それが私たちスクールIEの仕事です。「やる気スイッチ」、それは子どもの人生に変化をもたらすスイッチです。「何のために勉強するのか分からない」――多くの子どもたちが抱えるこの悩み。けれど、誰かの言葉や成功体験、失敗を乗り越えた実感など、ふとした瞬間に“やる気スイッチ”は入るのです。私たちは、子どもたち一人ひとりが持つそのスイッチを見つけ、自ら押せるように育てることをミッションとしています。点数を上げるだけの教育ではなく、「勉強って面白い」「努力って自分の力になる」と実感してもらえる教育。スクールIEの個別指導は、そのための仕組みと情...