【号外】Time MagazineとStatistaによって「世界で最も持続可能な企業 2024年」１位に選ばれました！

初めまして！シュナイダーエレクトリックで採用担当をしております、Meilinと申します。

Wantedly契約して間もなくですが、初めての投稿で皆さんに嬉しいご報告です^0^

シュナイダーエレクトリックはTimesとStatistaの「2024年世界で最も持続可能な企業」ランキングでトップに輝きました。

この称賛は、シュナイダーエレクトリックが自社の排出量を減らすという野心的な目標だけでなく、顧客がよりエネルギー効率的で排出量を減らす手助けをするという当社の取り組みを反映しています。

タイム誌とStatistaは、透明で多段階の方法を使用して2024年の世界で最も持続可能な企業を特定しました。プロセスは、世界で最も大きく影響力のある5,000社以上からなるプールで始まり、持続可能でない産業を除外し、外部の持続可能性評価とコミットメント、企業の報告実践、環境および社会的パフォーマンスの指標などの要素を考慮に入れた厳格な4段階の評価を経て、30カ国以上の500社のランキングが作成されました。

※英語原文こちら

これまでにもシュナイダーエレクトリックはカナダのメディア・投資調査会社のコーポレート・ナイツ社（Corporate Knights）が発表する

「Global 100 世界で最も持続可能な100社（Global 100 Most Sustainable Corporations）のリストに2021年に1位、そして調査開始以来13年連続でランクインしました。

私自身シュナイダーに入社した理由も、その大きなインパクトに共感したことでした。

そして、今回多くの採用媒体からWantedlyを選んだのも、

私たちのミッションに共感し、日本を持続可能な社会実現に貢献したい方と出会いたいからです。

これからたくさんのご応募、お問合せを楽しみにしています。

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環境問題が深刻化しているなか、日本の省エネやエネルギー効率化需要が高まり、特に近年増え続けるデータセンターに対してシュナイダーのビジネスが拡大中。

それに関連する新規プロジェクトための人材を常に募集しています。