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エンタメ企業×エンジニア交流会「にじ技術祭」第2回レポート!

こんにちは。広報の原田です。

今回は、7月12日に行われた、DMM.comさん、pixivさん共同で実施しているエンジニア向けイベントの第2回「にじ技術祭」のレポートです!

「にじ技術祭」とは、DMM.comさん、pixivさん、弊社viviONの3社で企画・運営する複数回実施予定のエンジニア向けイベント。ディープなエンタメ業界を支えるエンジニアについて、またその開発体制などライトニングトークやパネルディスカッションを通して紹介してく交流会です。 


「にじ技術祭」第2回目となる今回は、DMMさんのスペース(めっちゃ広くて、素敵な空間!)をお借りし、約50名の方にご参加いただきました!

前回の模様はこちらから。


1回目と同様に今回もお酒を飲みながら非常にラフなスタイルでスタート。


LTには弊社から開発部プロジェクト「G」リーダーの藤原元久が登壇。ホストから社会人経験をスタートさせ、その後県警に転職、FEやSREをしつつ会社を設立するなどとどこから突っ込んで良いのかわからない人生を歩んできた藤原。しかしLTではいたって真面目に、SES→受託会社→事業会社と渡り歩いて見えてきた3業態の違いやそれぞれ向いている人などを話しました。


また、その後のパネルディスカッションでは弊社から開発部シニアマネージャー藤田泰三が登壇し、エンタメ業界ならではの開発における苦労秘話、日々の業務で気を付けている事等を題材にトーク。

会社として大きなことに取り組む際に大事にしていることは?の問いに藤田は、ユーザーやクリエイターを中心に考えることを上げ、これまで敷いてきたルールや経験則よりも顧客を中心に考えて行動することを大事にしていると話しました。各社同じエンタメ業界ですが、それぞれ大事にしているところの違いはあれど(どれも大切でした)、3社とも納得できる内容でとても面白いディスカッションでした。


イベント後の懇親会では、お食事とお酒も入り、スピーカー・参加者問わず交流し非常に和やかに進行しました。多くの方の笑顔がとても印象的。


参加者には各社のノベルティを用意し、お持ち帰りいただきました。





今回のイベントでは、エンタメ業界で働くということ、エンタメ業界の熱量を伝えられた交流会だったと思います。

今後、「にじ技術祭」は第3回も予定しておりますので、エンタメ業界や事業会社のエンジニアライフが気になる方は是非ご参加いただければと思います。次回はpixivさんで実施予定です!


また、今回ご参加いただきました皆様、雨の降る中のご来場ありがとうございました! もし3社いずれかが気になる方がいらっしゃいましたらご応募ご検討のほどよろしくお願いいたします!

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