BLUE NOTE PLACE
東京・恵比寿ガーデンプレイスに2022年12月6日(火)GRAND OPEN - 食と音楽が融合したダイニング BLUE NOTE PLACE(ブルーノート・プレイス)のオフィシャルウェブサイト。
https://www.bluenoteplace.jp/
皆さん、こんにちは!
株式会社情熱の採用担当です!!
最近、BLUE GIANTの映画を観てからずっと、ジャズに興味津々でございます!!
近々、聖地巡礼をしていこうかな、、、、
さて今回は、「超繁忙期直前の情熱オフィスをのぞいてみた!」と題しまして、繁忙期前の研修会社の様子を知ってもらえる内容にできればと思っております!!大前提をお話しすると、弊社は企業研修を提供している会社です。人事教育担当の方々をお客様とし、社員育成の相談はもちろん、採用や評価制度など社員育成の前後もフォローしながら、トータルサポートをしております。そして、最終的なサービスとして「研修プログラム」を提供し、お金をいただくビジネスモデルです。
つまり、4月は1年で最も忙しい時期になります。なぜなら、新入社員研修があるからです。採用担当である私も4月は研修講師として、たくさんの企業様の新入社員の方々の門出を祝福するのです。冷静に考えて、「自社の組織づくりをしながら、他社様の組織づくりも支援できる」ってとてもやりがいのあるポジションだなと感じております。
そんな私が、繁忙期直前の弊社の様子をご紹介いたしますので、「ベンチャー×研修会社」で働くイメージを湧かせる参考にしていただければと思います!!
それは、「継続的な支援をできるお客様をどれだけ増やせるか?」です。ビジネスの世界だと、LTVなんて言われたりします。「そんなのビジネスの鉄則でしょ」と思われるかもしれませんが、研修業界はとりわけ、継続的な支援が重要なのです。
その最も大きな要因は、「教育体系をつくることがお客様の大目的」であることです。多くの企業様が研修を外注する目的は、「いずれ教育を内製化するために、プロのナレッジを吸収すること」です。そのために一貫性のある教育支援が必要であるにもかかわらず、外部パートナーをころころ変えていたら、いつまでたっても教育の仕組みが出来上がりません。もちろん、初期段階でいくつかのパートナーを取引することはありますが、いずれは数社に絞っていくのが定説です。
つまり、研修会社側としても一度、ご発注いただいたのちに、いかに信用を獲得し、長くお付き合いできるかどうかが会社を成長させるキーになります。もっと言うと、一年で最も忙しい4月の新入社員研修の納品で、多くのリピートをいただけることこそ最重要事項なのです。
3月4週目は、社員全員が何かしらの形で研修に関わっています。
講師登壇はもちろん、、、、
備品準備もみんなでやります!!
ある種、文化祭の準備のような和気あいあいとした雰囲気もありつつ、講師登壇の準備の際は新入社員の皆さんのスタートダッシュを支援すべく、真剣に全力で準備をします。この「ワークハード、プレイハード」の精神が、教育を支援するものとして重要なのかもしれませんね~(遊んでるわけではないですが、、、気持ちの問題です!!笑)
私が主導で進めている採用も一人では何もなしえることはできません。仲間が力を貸してくれて、そのパワーの総量が大きい組織が強いのだと思います。それを採用においては、「全員人事」と言ったりしますが、研修においては「全員講師」の精神で最高のプログラムを提供します。そして、新入社員の皆さんにとって、一つでも多くのきっかけを提供することは、株式会社情熱の役割です!!!
熱い想いを詳細に語っている代表水野への採用インタビューをご覧ください!
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