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【リモート表彰式】14期4Qの表彰式を行いました!

4月15日に、第14期4Q(クオーター)の表彰式を開催しました。

表彰式は「仲間の賞賛」「ロールモデルの提示」を目的に、四半期ごとに実施をしています。

ウィルゲートは現在、コロナウイルス感染拡大を防止するために全社員が原則テレワークで勤務しています。出社が再開するまで開催を見送ろうか悩みましたが、物理的に離れている時だからこそ7つの行動指針『WinG』にある「仲間を尊重して高めあう」文化を大切にしたいという想いから、リモート開催を決定しました。

準備の様子

出社が限られているため、少数精鋭で企画・準備を実施。静かなオフィスの中に登場した簡易スタジオは、普段のオフィスでは見ることのない異様な光景でした(笑)。本番前の緊張感が漂っています。


ライブ配信のチャンネルには、続々とテレワーク中の社員が集まってきました。
今回は誰が受賞されるのか……表彰式の開催を心待ちにしています。

表彰式のスタート

いよいよ授賞式がスタート!今回は、7つの賞の受賞者が発表されました。

・WinG賞
・全社MVT(チーム賞)
・ベストマネジメント
・セールスMVP
・バックオフィスMVP
・エンジニアMVP
・全社MVP

WinG賞の表彰

「WinG賞」は、行動指針『WinG』を最も体現していた社員に贈られる賞です。

選出には投票制度を取り入れています。全社員による投票を月に1回行い、その投票結果を参考に受賞者を決定しています。

今回は、2名の社員が「WinG賞」を受賞しました。

1人目は、コンサルティング事業部の野澤です。

お客さまへの価値貢献の最大化を追求し続け、事業部の成長に大きく貢献した4Q。「いかなるときも三方良し」の姿勢を大切にした結果、お客さまや社内のメンバーからも強い信頼を得る活躍を見せてくれました。「顧客価値の高いものをみんなでつくろう」とする想いと周囲の巻き込み力が高く評価されました。


2人目は、広報チームの森園@morizooo0825)。

動画などのコンテンツ制作やSNSの企画・配信、ホワイトペーパーの提供など、これまでウィルゲートが取り組めていなかったものを次々に形にしていった4Q。仕事の影響範囲を限定せず社内へのナレッジ共有を活発に行うなど、自身の『will』である「コンテンツを通じて、新しい価値・感動を届ける」を体現している点が受賞につながりました。

全社MVT(チーム賞)の表彰

次に全社MVT(チーム賞)の発表です。
全社MVTは、第4Qを通じてもっとも成果に貢献したチームやプロジェクトに贈られる賞。

今回は、「Salesforce 開発 コスト削減プロジェクト」が受賞しました。

通常なら半年以上かけて取り組むような課題を3か月という短期間で完遂し、大きなコスト削減を実現。さらに関係部署へ大きな影響を与える可能性があったものの、その影響を最小限に抑えることができました。それぞれがプロフェッショナルマインドを発揮し、スピード・コスト・クオリティを高水準で実現した点が高く評価されました。

ベストマネジメント賞の表彰

ベストマネジメント賞は、各事業部のマネジメントを担う社員を対象に、もっとも優れた活躍をした社員へ贈られる賞です。この賞は、半年に1回表彰が行われます。

今回は、コンサルティング事業部のマネージャー成田が受賞しました。

toCコンサル部門の責任者として大きな成果を残した4Q。一人ひとりの成長を促し、メンバーの課題・悩みに寄り添い、時に厳しいフィードバックを実施。顧客貢献意識、会社貢献意識、チーム貢献意識といった思想がメンバーに伝わり、主体性と一体感をもった、強くハイパフォーマンスな組織づくりを実現していた点が評価されました。

各MVPの表彰

続いてMVPの発表です。MVPは、 1Qを通じてもっとも成果に貢献した社員に贈られます。「セールスMVP」「バックオフィスMVP」「エンジニアMVP」を選出し、さらにその中から「全社MVP」を選抜します。

セールスMVPの表彰

「セールスMVP」を受賞したのは、コンサルティング事業部の金城。

10月から初のリーダー経験にも関わらず、チームメンバー全員が信頼を置く存在にまでスピード成長した4Q。メンバーのサポートに入りながら、「個人予算350%達成」「チーム予算140%達成」という圧倒的な成果をあげた点が高く評価されました。

バックオフィスMVPの表彰

「バックオフィスMVP」を受賞したのは、CFOクラウドユニットの田中。

『異動して間もない、入社して間もない新卒』とは思えないの圧倒的な活躍を見せた4Q。通常、戦力化まで時間がかかる中、CFOクラウドユニットに12月に異動して、初月からすぐに自立して案件を担当。加えて、他メンバーのサポート、ユニットの方針・各種PRJにおいて様々な案の提言など、チームの成長にも貢献。その影響範囲の広さ、アウトプットのクオリティの高さが評価されての受賞になりました。

エンジニアMVPの表彰

「エンジニアMVP」を受賞したのは、コンテンツ開発ユニットの小澤。

エディトルの開発業務はもちろんのこと、開発本部・技術広報・リクルーターと様々な面で活躍。

「ユーザーにとって使いやすいモノにしたい」という想いからエディトルのUI設計を自ら行いリッチな体験を実現。開発室全体のメンバースキル向上とサービスの技術水準向上に大きく寄与していた点が高く評価されました。

全社MVPの表彰

最後に、全社MVPの発表です。


「セールスMVP」「バックオフィスMVP」「エンジニアMVP」の3名から選抜されたのは、「バックオフィスMVP」を受賞した田中でした。

今回初のリモート開催となった表彰式。配信中には「受賞おめでとう!」「👏👏👏」などのコメントの嵐が吹き荒れるなど、これまでオフラインで行ってきたような一体感のある表彰式になりました。

今後も、社員一人ひとりの頑張りをしっかりと評価し、それを全員で喜び合える社風を大切にしていきたいと考えています。

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