こんにちは。2019年新卒入社のエンジニアの小笠原です。
7月8日は専務の吉岡の33歳の誕生日。そこで、先月の代表の小島の誕生日に続き、今回も2019年の新卒メンバーでお祝いのイベントを企画しました。
※ 先月の社長誕生日イベントについてはこちらをご参照ください。
今回のイベントのテーマは「専務いいね!👍」!
吉岡はFacebookやTwitterに数多くのフォロワーがおり、常にアンテナを張って“いいね!”な情報をキャッチしています。私もTwitterでよく吉岡から“いいね!”をもらうので、日頃の感謝を込めて吉岡にたくさんの“いいね!”をプレゼントすることにしました。
会社のみんなで振り返る、これまでの吉岡の誕生日
イベントはサプライズ動画から開始。「7月8日は吉岡諒さんにとって特別な日」という言葉から始まる、Facebookの誕生日動画をモチーフに、過去の誕生日の様子を写真で振り返ります。
爆速で圧倒的な成果を出しつづける吉岡の背中を見て、社員一同、日々心強く感じています。動画の最後には、そんないつもアクティブに活動する吉岡に社員全員からの“いいね!”を贈りました。
社員全員の“いいね!”写真はモザイクアートに
小島の誕生日イベントと同様に、今回も吉岡のポートレートが浮かび上がるモザイクアートを作成し、プレゼントしました。
目を凝らして良く見ると、モザイクアートは動画にも使用した“いいね!”を社員が掲げている小さな写真で構成されています。
吉岡の“いいね!”なところ集めました。
事前に社員全員から「専務の“いいね!”なところ」を書いたメッセージを集め、Facebookカラーのアルバムにして贈呈しました。そのなかから、いくつかの“いいね!”を厳選。Facebookをモチーフにした枠を使って、3名の社員に代表して発信してもらいました。
浅倉が感じる吉岡の“いいね!”なところ。
・大人の皮をかぶった子供で何歳になっても無邪気なところ
松本が感じる吉岡の“いいね!”なところ。
・なにかうれしいことがあった時に、誰かにそれを共有したくてウズウズしながら、社内をうろうろしているところ
「いつまでもその少年の心を忘れずに年を重ねていってください」というメッセージが添えられていました。
田島が感じる吉岡の“いいね!”なところ。
- 必要に応じて、知り合いがいる会社に直接アプローチしてくれたり、一人のパパとしての立場から「Milly」に投稿してくれたりする圧倒的な推進力
そして、社員からの“いいね!”の後は、小島から長文のメッセージのプレゼント。照れくさかったのか、少し棒読み気味になりつつも26年間苦楽を共にした吉岡に向けて愛を込めて、事前に準備した力作のメッセージを読み上げました。
小島が感じる吉岡の“いいね!”なところ。
- 情熱を絶やさずに誰よりも努力するところ
- 成果を出しても決しておごらず、「周りの人のおかげ」と言えるところ
- 自分の誕生日パーティーを自分で企画して、参加者同士のマッチングをするくらい、人と人を繋げるのが大好きなところ
吉岡の33歳の抱負
最後に吉岡より、社員に向けて感謝と去年の振り返り、そして今年一年の抱負が伝えられました。
32歳の振り返り
去年は自分の人生に良い変化を起こすべく「時間配分」を意識して1年間を過ごしました。
特に昨年の誕生日に「注力する」と宣言した2つのことについては時間を割けるようになったので達成したといえると思います。
- 新規事業に15%ほどの時間を割けて、新規事業を1つ立ち上げることができた
- 採用活動には10%ほど。2年前は3%だったので3倍に、リファラル採用プロジェクトも成功した
33歳の抱負
33歳の1年の抱負を発表します。この2つを掲げて1年間頑張っていこうと考えています。
・一石五鳥を狙う
32歳では時間配分に注力して、より重要なことに時間を割くことを意識し改善がされたものの、そもそも1日24時間と有限であり時間は自分の命そのもの。時間あたりのパフォーマンスを高めることも重要
・利用頻度の高い良い習慣を身につけること
ご馳走になったらお礼を言う、友達の誕生日祝いの連絡をいれる、毎日本を読むorコードを書くor走る
など、人それぞれ 良い習慣を身につけることができれば人生を変えていけると思っています。
私が日々実践している良い習慣の一例を挙げれば、その方にとって貢献できそうなサービスや人をすきあらば紹介するようにしています。実際に私の紹介をキッカケに営業利益が5倍になって激しく感謝されたこともあります。パワフルな良い習慣を身に付けていきたいと思っています。
2019年新卒入社メンバーによる企画も一区切り
4月に入社した新卒入社メンバーは、社会人になってやっと3カ月。入社後すぐの2週間の研修以来、それぞれ別の部署に配属され、別々の業務をこなしながら過ごしてきました。
全てが新しいことの連続のなかで、なんとかこなした小島と吉岡の誕生日イベント。達成感と無事終わってホッとした気持ちでいっぱいです。
改めまして、吉岡専務、お誕生日おめでとうございます!社員一同、専務の33歳が素敵な1年になることを心から願っています!