ストーリー「バトン機能」の使い方 | Wantedly, Inc.
このストーリーは、新しくリリースした「バトン機能」の使い方をまとめたものです。バトンストーリー作成時に、ぜひお役立てください。◇自分でバトンを作成する場合1.新規ストーリーを作成する①個人プロフ...
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この度、企業や個人の想いを自由に綴れるブログ機能「ストーリー」をアップデートしました。
個人でのストーリー作成がもっと手軽に
1.個人のプロフィールページより、ストーリーを作成できる導線を設置
2.同じテーマでストーリーをつなげる「バトン機能」を追加
ストーリーを作成して、より魅力的なプロフィールへ
今回は、個人ユーザーに向けたアップデートを2点実施。
個人でストーリーを作成しやすくするために、一部の仕様を変更したほか、新機能も追加しました。なお、ストーリーの作成や編集は、現在はPCブラウザのみ対応しています。
個人のプロフィールページより、ストーリーを作成できる導線を2つ設けました。
まずトップページに「個人の実績を追加」の欄を設置。同欄をクリックして表示されるポップアップの右下の「ストーリーを作成」ボタンから執筆できるようになりました。
次に、プロフィールページに「ストーリータブ」を追加。画面右上の「ストーリーを作成」ボタンから個人のストーリーを執筆できるほか、過去に作成したストーリーを一覧で確認できるようになりました。
新しく「バトン機能」を追加しました。
同機能は、Wantedly上で繋がっている人や、同じ企業に所属している人と一緒に、同じテーマでストーリーを作成できるものです。
既存テーマの中から、自身が執筆したいものを選択し、フォーマットに沿ってストーリーを作成します。完成したら、次に執筆してほしい方を指名する(バトンを渡す)ことで投稿が完了します。
バトンを受け取った人は、メールとWantedly上のお知らせで、バトンを受け取ったことと、テーマの内容を確認できます。興味を持った場合は、同じテーマでストーリーを執筆して、次の方にバトンを繋いでいきます。
▼「バトン機能」の使い方はこちら
個人のストーリーは、プライベートで取り組んでいることや、日常生活で感じたことなど、お好きなテーマで記事を執筆できます。プロフィールと併せて同機能を活用することで、より個人の魅力が伝わりやすくなります。いきなりストーリーを作成することが難しい方は、バトン機能の活用がオススメです。
ストーリーは、これまで多くの企業の方々にご利用いただいていましたが、個人の方にもよりご利用いただけるよう、今回のアップデートを実施しました。
ぜひこの機会にストーリーをご活用ください。