9/18、9/25、10/2に修学旅行中の中学生と高校生に企業説明を実施しました。
近年はキャリア教育の一環で企業訪問する学校が多く、採用担当の池田と浦上がお話しいたしました。
今回は、その様子をレポート形式でお届けします。
シゴトでココロオドル状態とは
前半は会社説明を行いました。中高生は弊社のサービスを利用する機会が少ないため、より身近に感じていただけるように工夫して説明しました。弊社のミッションである「シゴトでココロオドル」状態を部活動にたとえたり、実際にWantedlyに掲載されている募集記事やプロフィール画面を見せながら、共感を軸に人と会社がつながるサービスを展開していることをお伝えしました。
Wantedlyプロフィールを自己紹介で活用
飛び入り参加したCTOの安間は、自身のWantedlyプロフィールを使って自己紹介を行いました。Wantedlyプロフィールは、経歴や実績、この先やってみたいことを自由に記入できるため、人柄や個性まで伝わったのではないでしょうか。生徒からは「学校の勉強は社会に出て役に立つのか」「転職した理由」「今後の目標」などの質問をいただき回答しました。
あなたの強みは何ですか?
後半は、自分の強みを知るために新・RPGジョブ診断を行いました。自分の強みや特性から向いている職業として出てきたキーワードを、Wantedlyのサイトから検索し発表してもらいました。
中学、高校時代から“はたらく”ことに具体的なイメージを持ってもらい、今後の進路やキャリアを考えるきっかけにしてもらえると嬉しいです。
ウォンテッドリーでは今後も「シゴトでココロオドル」ためのきっかけを多くの方々にお届けできるよう、積極的に活動してまいります!