#教えてあなたのシゴト観 キャンペーンを開催しました
「Wantedly Premium Career」の登場を記念し、Twitterのフォロー&投票キャンペーン「#教えてあなたのシゴト観」を開催しました🎉
キャリアに関する3つのツイートに、それぞれ いいねorRT などで投票をしていただく企画です。
(開催概要はこちら ※キャンペーン期間は既に終了しています。)
なんと、第1弾〜第3弾で総計1,500票以上の投票をいただきました🔥
参加やコメントをくださった方、誠にありがとうございました。
それぞれについて、集計結果を発表します!(※集計日:2022/08/09)
第1弾「石の上にも三年という考え方は アリ?ナシ?」
第1弾のテーマは、「石の上にも三年という考え方は アリ?ナシ?」
誰もが一度は聞いたことがあるような「辛くても3年は我慢して働き続けるべき」というような考え方について、現代の働き手のキャリア観を聞いたアンケートです。
アリ:814票、ナシ:690票で、僅差でアリ派が多いという結果に👀
- アリ派:「3年」を1つのキャリアを極める期間として捉える。
- ナシ派:「3年」という期間にとらわれず、スキルや環境に応じてキャリア形成をしていく。
といったような意見が見られました。
▼投票者からは、このような声も!
「石の上にも三年はあり! ※ただしやりたいことがない人は! やりたいことが明確にあるなら石に座ってるのもったいなーい!と思います😊」
「3年という言葉に囚われすぎて、手段の目的化(とりあえず3年続ける)が起こりがち 何のために一定期間継続するのか 継続する中で、そこから何を得るのか ここでいう「3年」は、なりたい自分からの逆算の結果に過ぎない」
第2弾「今のあなたの仕事選びは 山登り型?川下り型?」
第2弾のテーマは、「今のあなたの仕事選びは 山登り型?川下り型?」
キャリアにおける「山登り / 川下り」は、以下のような意味で使われます。
- 山登り型:「長期的な目標から逆算」して機会を選択することによりキャリアを形成する
- 川下り型:偶然の機会を大切にしながら「目の前の目標に取り組み」キャリアを形成する
山登り型:63票、川下り型:110票で、川下り派が多いという結果に👀
- 山登り型:目指すものや夢が明確にあり、そこからやることを決めてきた。
- 川下り型:振り返ってみると、偶然の出会いや転機から自分の得意分野やキャリア形成の道が見えてきた。
といったような意見が見られました。
▼投票者からは、このような声も!
「🗻山登り型です! 学生時代から山登り型で受験も勉強もコツコツ進めてきました💪 …が、今年からライターのお仕事も始めたことで、川下り的な部分も出てきたかも……?!私もそういう働き方できるんだなぁと自分で自分が新鮮です🥺✨」
第3弾「キャリアの見直し 頻度はどのくらい?」
3弾のテーマは、「キャリアの見直し 頻度はどのくらい?」
こちらは選択式のアンケート。
投票数219票のうち、1年以上取り組めていないという人が約40%いるという結果に。
目の前のことに精一杯取り組んでいると中々振り返りができないのが本音、、、💭
一方で、半年に一度などのスパンで定期的に見直しを行っている人が、全体の半数以上見られました👀
仕事を意味づけてモチベーションを保つためにも、定期的な振り返りは有効な手段かもしれません!
まとめ
総計 1,500名以上の投票結果を振り返ってきました。
あなたはそれぞれ、どちらに投票しますか?
環境や仕事の性質による部分が大きいため、3問とも一概にどの選択肢が良いとは言えませんが、リプライ / 引用RTでは今回ご紹介しきれなかった色々な意見や体験談が見られるので、ぜひご覧ください!
▶︎ハッシュタグの一覧はこちら
「シゴト観」をテーマにしたこのキャンペーンが、皆さんにとってのキャリアを考えてみるきっかけとなっていれば幸いです✨
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