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ビザスク社員紹介【10問10答】PF事業部 山下編

1:入社年月と所属事業部/チーム/簡単な業務内容を教えてください。
2023年4月、PF事業部/S3チーム/リサーチマネージャーとして毎日クライアントの要望に適したエキスパートを社内データベースから探しています。

2:名前と社内でなんと呼ばれているか教えて下さい。
山下翔平(ヤマシタ ショウヘイ)です。
山下くん、やまぴー、博士、教授(これはちょっと語弊がありますが…)、と呼ばれています。

3:これまでの経歴を教えて下さい。
理系大学にてナノ粒子の界面化学・分散凝集といったキーワードについて研究をしていました。博士課程進学→学位取得→所属していた研究室で1年間助教、を経てビザスクに入社しました。

4:ビザスクに入社した決め手は?
①ビジネスモデルが面白いと思えたから
②様々な業種から中途社員が集まっていて、かつ事業も伸びているため成長できる環境で仕事ができると思えたから

5:入社してから驚いた前職との違いは?
(新卒ではありますが前職があるので)前職との違い
Slackでのテキストコミュニケーションが毎日大量に、かつそのほとんどがパブリックチャンネルで交わされていること。全所属ではクローズなコミュニケーションが多く、隣のチームが何をしているかを知る機会はあまり無かったです。
ちなみに社会人になったなと思った瞬間は”初任給が入った時”です。

6:ビザスクってどんな人が多いと思いますか?
学びと変化に前のめりな人が多いと思います。現状維持でよしとする人が少ない印象です。役職や部署の壁がなく、風通しの良い雰囲気だと思います。

7:これがベンチャーか!と感じた瞬間は?
組織体制がどんどん変わっていくこと。私は22卒の枠で内定をいただき23年入社をしているのですが、内定から入社までの1年の間にColemanと統合したり組織図が大きく変わっていたことを初め、入社後も人の動きや状況に即した体制の変更が絶えず行われていて、変化の速さにベンチャーを感じます。

8:好きなバリューとその理由は?
7つのバリューどれも好きなのですが、1つ挙げるなら
「違いは強さ、共に創る/Collaborate without Boundaries 」です。
いろいろなバックグラウンドを持つ人が協力してサービスをより良くしていこうという思いが率直に表現されていて好きです。

9:これからビザスクでどんなことをやっていきたいですか?
ENS業界を日本にもっと浸透させたいです!そのためにまずは現チームで顧客満足度を高めてビザスクの存在感を高めていきたいです。

10:16Personalitiesの結果は?
運動家型(ENFP)でした。わりと当たっている気がします。


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