400万人が利用する会社訪問アプリ
渡部 健太
秋田県出身で就職を機に上京してきました。最初の会社に5年ほど勤め、自社サービスの開発などを経験。よりユーザ規模の大きなサービスの開発がしたいと4年弱グリー株式会社に勤め、Web系サービスの開発、運用などを担当していました。これまでの経験を活かしながら、社会により貢献できる仕事がしたいと株式会社コズレに入社。子育てメディア「cozre」立ち上げに伴うサービス構築、開発、運用などサービス開発に関するあらゆる面に携わってきました。 ビザスクではエンジニア、リーダーとして、自社サービスの開発や運用全般、システムリプレースなどを担当しています
私がビザスクにいる理由 | 新しい働き方を実現していく「ビザスク」で、地域と世代の壁を解消する
高畑 達也
子どもの頃 Windows XP のゲームがきっかけでプログラミングに興味を持ちました。 この頃から漠然とエンジニアになるといった夢をもち、工業高校へ進学してからプログラミングを学び、趣味でアプリケーション開発とインフラ設計構築などを行ってきました。 工業高校時代は電子計算機部というプログラミングを行う部活の部長として活動し、夜遅くまで部室でプログラミングに熱中するあまり教員から「早く帰れ」と言われるような毎日を送っていました。 大学では、熊本大学と共同で女性向けのヘルスケアアプリケーションの開発を行っていました。アプリケーション開発とインフラ周り全てを自分が担当し、そのアプリケーションを利用して熊本大学の方でデータを取ったりと運用を行う形で進めて行きました。 このヘルスケアアプリケーションでは、GAN(敵対的生成ネットワーク)と LSTM(長・短期記憶ネットワーク)を利用してディープラーニングを行い、大量に生成した擬似生体データから体調の未来予測が出来ないかを検証していました。 現在では、インフラエンジニアとして気合を入れて仕事しています。 ■ SpeakerDeck https://speakerdeck.com/sorarinu/ansibledeshi-merusabagou-cheng-falsezi-dong-hua ■ ブログ https://sorarinu.dev/ ■ Qiita https://qiita.com/int_sorarinu ■ GitHub https://github.com/Sorarinu