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1:名前と社内でなんて呼ばれているか教えて下さい
喜多 太樹 (キタ ダイキ)です。きたさんって呼ばれてます。
2:ビザスクでは、どこのチームに所属していますか
フルサポート開発チームです。
※2021年2月より、ビザスク開発グループ グループ長
3:16Personalitiesの結果はなんでした?
提唱者です。
4:今までの経歴を教えて下さい
エンジニアとしてのキャリアは12年くらいです。
Slerとして開発から始まり、専門学校の先生としてプログラミングを教えたりした時期もありましたが、誰もが必要として利用できるサービスに携わりたいと思って、ビザスクの前は医療系サービスの開発を2社経験しました。
5:ビザスクに入社した理由
直感です、っていうと何も考えてないみたいなんですが、この会社は伸びるんじゃないかなって思ったんですね。ほぼそれです。
埋もれていた知見を見える化して、誰かのために活用できる。今までにないサービスで、面白そうだなと思ったんですよ。
人数としては40人くらい、開発組織は7人くらいとなんでもやろうと思えばやれる時期で。成長フェーズの会社に身をおいて、幅広く色々なことをやってみたかったというのも大きいです。
6:ビザスクには色々な部活がありますが、なにか入ってますか
カラオケ部に入っています。
7:40人 → 100名と組織が大きくなってきて感じることは
入社してすぐに開発の島に代表がいたのは驚きでした、さすがに今はいませんよ。
会社を見渡すと人が増えていて大きくなったなー、と感じるんですがそこまで変わってないんですよね。
人数が増えてもスピード感が一切落ちてない。ほぼ何も変わってないのが、ある意味すごい。
組織構造が、事業の成長に合わせて変わったくらいですね。
8:好きなバリューは
「自由を自覚しているか」
合宿でみんなで作ったバリューなので、思い入れがあります。
9:ここが一番ビザスクのいいところ!
部署の垣根がなく、コミュニケーションがすぐとれるところ。これは、オンラインでもオフラインでも変わりません。
いつでもどうぞ、というオープンな雰囲気なのは大事ですよねぇ。
10:これからビザスクで何をしていきたいですか
ビジネスの成長曲線を考えると、エンジニアの採用が不可欠です。
もっとチームを大きくしていきたいと思っていますが、同時に入社した人がすぐ馴染めて能力を発揮できるような環境を作る必要があるため、オンボーディング周りをもっと整える必要があるなと感じています。
まだまだ会社が大きくなっていく段階です。40人 → 100人の過程で、いい意味であまり変わらなかった開発のスピードや、コミュニケーションの在り方を大事にしつつも、より良くなるように、既存のやり方にとらわれずに挑戦出来るチームを作っていきたいですね。