「DSJ2019」に出展しました（DSJ＝デジタルサイネージジャパン）

株式会社バカンは、2019年6月12日（水）から14日（金）まで、国内最大級のデジタルサイネージ産業イベント「DSJ2019」に出展しています。
12日には「顧客体験イノベーションとスタートアップ」について出展者プレゼンテーションを行い、弊社代表の河野剛進もパネリストを務めました。

出展者プレゼンテーションでは

モデレーター
一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアム　常任理事　江口靖二
パネリスト
株式会社エクサウィザーズ　取締役　粟生万琴
ニュートラルポケット株式会社　執行役員 CSO　周涵
MAMORIO株式会社　取締役 COO　泉水亮介
株式会社バカン　代表取締役　河野剛進

が登壇しました。

バカン代表　河野のプレゼンでは、、、、

1秒も無駄にしないように、時間を大切に過ごしたい。
お子さんやご家族とのと大切な時間を減らすことのないように。
家族で出かけた時に、「空いてないから入れない」という悲しいをなくす。

このような思いからVACAN（バカン）という空席情報サービスが生まれた

というサービス誕生のエピソードを紹介しました。

VACANは、AI・IoTを利用して、レストラン・カフェ・トイレ・駐車場・空港保安検査場などの混雑状況をカメラやセンサーで自動検知しデジタルサイネージやスマートフォンに表示するサービスです。東京、大阪、札幌、福岡などの施設に導入しています。

また、QUIPPA（クイッパ）サービスも紹介しました。

QUIPPAはスマホ１つでキャッシュレス決済でお弁当のお取り置きができるサービスです。QUIPPAのサイトからは、お弁当を売っているお店が確認でき、注文できます。混雑したオフィス街のレストランで、席が空くのを待たなくても、QUIPPAサイトからお弁当注文・クレジットカード決済ができる。美味しいお弁当をお取り置きできます。

バカンのサービスを使ったお客様の満足度は非常に高く、前向きな意見をいただいていることも伝えさせていただきました。

QUIPPA（クイッパ）｜お弁当を探して簡単に予約とお取り置き

行ってみたけど売っていない、そんな体験を無くす「お弁当とりおき」サービスです。歩き回って探さなくてもお弁当を簡単に探して予約ができます。妥協しがちなランチを満足できるものに！

https://quippa.nikkei.jp/