400万人が利用する会社訪問アプリ
河野 剛進
東京工業大学大学院修了(MOT)。株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。 今、入れるレストランを探し回るうちに子供がぐずってしまった。せっかくの子供との時間をもっと楽しい時間するためにAI/IoTを使えばリアルタイムの空き状況を探せるサービスが提供できる。「いま 空いているか1秒でわかる、優しい世界」が作れるはずとバカンを創業。詳細は、http://www.joqr.co.jp/nmt/special/2018/09/post-116.php https://newspicks.com/news/3936317/body/ をお読みください。
【代表インタビュー】「いま空いているか1秒でわかる 優しい世界」を目指して
Shinohara Kiyoshi
空間デザイン及びプロダクトデザインのプロフェッショナルとして国内コンペでグランプリ受賞後、イタリア・東京で展開するTakayuki Itoh Design Officeにて伊藤氏に師事。SonyPCLにてデザイナーとしてSonyを始めとした企業ブランディングに従事。カナダでフリーランスのデザイナーとして渡り歩き、ファッションショーのモデルとしても活躍。帰国後は大手IT企業でDesign Thinkingを活用し、プロデューサー、マネージャー及びディレクターとして、サービスをリード。
Yoshinori Hanada
静岡県出身。新卒で都内の設計事務所に入社し、店舗新規出店に伴う設計・施工監理に従事。その後大手IT商社にて法人営業を経験したのち、地域密着型の工務店にて住宅に関わる設計・施工監理に携わる。2019年8月よりバカンに参画、主に施工関係を担当。建築士、宅建、電気工事士等、建築関係を中心に10以上の資格を保有。趣味は登山、ゴルフ、マラソン、サーフィンと幅広い。
吉野 貴史
東京工業大学大学院修士(工学)。大手電気メーカー研究開発部門にてAndroid OSの組み込み応用機器開発、ヨーロッパを主戦場とするサイクルコンピュータの新規開発、複数センサーをネットワーク化したペダリング動作解析装置など、主に新規製品の開発に従事。中国メーカーとの仕様調整、開発支援などの量産交渉も推進。ハードウェアを含むサービス企画、回路・筐体設計、組込プログラミング、インテグレーションまで幅広くカバー。ものづくりを愛するIoTプロフェッショナル。
会社情報