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トライエッティングはこれからも「どこからでも」!フルリモートのエンジニアに、働き方について聞いてみた【前編】

こんにちは!トライエッティングの広報Mです。

トライエッティングでは、コロナ禍を機にリモートワークを導入しましたが、これからも全社的にリモートワーク可の体制を続けていきます!
なかでも、エンジニアチーム、カスタマーサクセスチームはフルリモートでの勤務が可能です!

昨年実施したアンケートではエンジニアメンバーのうち約8割が「週5日リモートで勤務している」と回答しています。熊本県や神奈川県など、本社を構える愛知県以外の地域に住むメンバーも在籍しています。

今回は、神奈川県、熊本県、愛知県に住みながらフルリモートで働いているエンジニア3人と、トライエッティングでのフルリモートワークについて座談会を開きました!

当社での働き方にご興味のある方、当社にご応募・ご入社をお考えの方のご参考になりましたら幸いです!

座談会メンバー

ー 皆さんがトライエッティングで働こうと思ったきっかけは何でしたか?

村尾:僕は、知人に紹介をしてもらったことがきっかけでした。

転職活動をしていた際に受けていた会社は大企業が多くて、スタートアップはトライエッティングしか受けていなかったんですよね。大きくない会社の方が自分がやりたいことを実現できるかなと思ってトライエッティングを選びました。同年代のメンバーも多く、フレンドリーな方が多かったので、「ここで働いたら楽しそうだな」と感じたことも、トライエッティングを選んだ理由の1つですね。

西尾:フルリモートで働けて、家族との時間を大切にできる、という点が決め手になりました。

もともと、私は熊本市でSES企業に勤め、エンジニアとして自動車関連のプロジェクトに参加していました。

ただ、自分としてはクラウド基盤のWebアプリケーションが今後増えていくだろうと考えていたので、転職してそういった開発に携われたらと思っていました。熊本市内ではそういった仕事がなかなかなかったため、転職エージェントさんに相談をしたところ、フルリモートで働ける企業をいくつか紹介してもらいました。

その中でも、トライエッティングは、noteで「子育て中の社員が活躍している」といった記事をたくさん発信していたんですよね。その時自分がちょうど結婚したばかりで、そういった環境で働けたらと考えていたこともあり、それが決め手でトライエッティングを選びました。

小田:私の場合は、業務委託から正社員というパターンでした。

フリーランスのエージェントさんから、私自身のスキルにマッチしていそうな会社の1つとしてトライエッティングを紹介してもらい、色々調べていくうちに興味を持ち、応募を決意しました。

自社でサービスを開発し提供している点も良いなと思っていましたし、自分自身がWebの技術に興味があったのでそのニーズにもマッチしていました。

また、当時はちょうどコロナ禍真っ只中だったのですが、紹介してもらった企業の中でフルリモート可能だったのがトライエッティングだけだったということも決め手の1つとなりました。

ー トライエッティングでフルリモートで働くのはどんな感じでしょうか?

村尾さんはコロナ禍の前からトライエッティングで働いているので、出社を経験した後フルリモートに移行しましたが、以前と比べていかがですか?

村尾:もともと入社当時は出社して働いていて、コロナ禍をきっかけにフルリモートに移行しました。どちらも経験した上で、・・・・・・

【記事の続きはnoteで!】

トライエッティングはこれからも「どこからでも」!フルリモートのエンジニアに、働き方について聞いてみた【前編】|株式会社トライエッティング
こんにちは!トライエッティングの広報Mです。 トライエッティングでは、コロナ禍を機にリモートワークを導入しましたが、これからも全社的にリモートワーク可の体制を続けていきます! なかでも、エンジニアチーム、カスタマーサクセスチームはフルリモートでの勤務が可能です! ...
https://note.tryeting.jp/n/nc855cc676267
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