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【働く現場環境をご紹介!】Slerってどうなの?

こんにちは!
今回は、トリオにおけるSI事業の実態について迫っていこうと思います。
トリオが扱う案件やトリオが提供できるチャンスをご紹介いたします!

1. リモート率

当社では、従業員の皆さんが自身のライフスタイルや状況に合わせて最適な働き方ができるように努力しています。その一環として、2023年現在のリモート率をご案内いたします。

現場によって異なりますが、当社ではリモート案件が全体の半数以上を占めております。
出社先は、関東を中心としており、東京・神奈川・千葉・埼玉が中心です。

2.業務領域とエンジニアの割合

業務領域としては、金融機関や情報通信、公共機関がメインとなっております。さまざまな業界の開発において、一つのプロジェクトごとに設計からテストまで携わることが多く、総合的なスキル発展を目指すことができます。またステップアップを重ねるとマネジメントにも挑戦できます。
希望があれば、経験を積み、リーダーやPM、トリオの経営側のマネジメントに携わるチャンスもあります!


当社のエンジニアの割合をグラフにすると以下の通りになります。

トリオには専門性の高いエンジニアをはじめ、幅広くフルスタックエンジニアとして活躍されるメンバーも少なくありません。仲間と切磋琢磨しながら、ご自分のスキルを高めていくことができます!

3. チーム体制

トリオのチーム体制は、PLが一人 + その他のメンバーという構成が多数となっております。
リーダーがトリオのため、メンバー同士でコミュニケーションが取りやすく、働きやすく、タスクについてやスキル面の相談もしやすいところはトリオの魅力です!

また、トリオでは組織ごとにもグループ体制があり、スキル面の相談だけでなく、ご自分の将来に向けたキャリアの相談、プロジェクトのお悩みや資格についてのご相談などを共有し、解決に導けるように心がけております。

例としては、一つの事業部ごとに少人数制のチーム編成があり、気軽に連絡が取れるようになっております。(下記画像参照)

4.よくある質問

Q1:勤務時間は?
A1:現場によって異なりますが、メインは9:00-18:00、10:00-19:00などとなっております。

Q2:希望する現場へいけますか?
A2:その方のスキル・経験年数に沿い、経験が浅い方はステップを踏んでご希望の現場へ挑戦していただきます。

Q3:何の言語が多いですか?
A3:トリオではJavaやC/C++の現場が多いですが、最近はモバイル、フロントエンドの現場も増えてきております。

Q4:必ずリモートの現場へ入れますか?
A4:断定はできませんが、以下の採用枠を考慮して問題ない場合、経験者のみ調整は可能です。
 ・出社できるが、フルリモート希望の場合→正社員枠での採用を検討可能
 ・完全出社できず、フルリモート希望の場合→契約社員または業務委託枠での採用を検討可能(契約社員または業務委託枠で検討可能)

Q5:配属先はトリオのチーム体制がありますか?
A5:タイミングと経験に応じて要相談となります。

Q6:昇給に関する明確な評価基準
A6:年に一回、評価面談を行い、その後昇給率を決めます。評価面談の内容としては、プロジェクトからの評価・勤務態度など、事業部からは資格、目標達成具合などが挙げられます。

Q7:どんな人を求めてますか?
A7:自分自身の成長に貪欲な方、大歓迎です。エンジニア職は成長や勉強を続けていくことが必要になる職種ですので、資格取得や学びに対して意欲が高い方を求めています。また、どんなプロジェクトもチームありきになりますので、チームとの協力が得意な人材を重視しております。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも興味をお持ちいただけたら、嬉しいです。

ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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