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ベンチャー
トリビューは決してキラキラベンチャーではない
DIALOGUE QUESTION学生インターンから3年間、現在エンジニアとして活躍する小川さん。激動の3年間をともに乗り越えてきたメンバーだからこそ感じる、トリビューの変化と現在地。そしてトリビューはキラキラベンチャーではない、と言う彼の真意を掘り下げていきます。一見キラキラだが、中身はゴリゴリで真面目。Q トリビューの組織環境に対する体感トリビュー以外の会社で働いた経験がないので、他の会社の環境と比較はできないんですけど、自分は恵まれた環境で挑戦させてもらっているなと感じるんですよね。社外の友人たちと集まると、仕事の愚痴を聞くシーンもよくあるんですけど、正直トリビューに対する愚痴って...
美容医療に興味が無かったエンジニアがトリビューに入社した話
こんにちは、トリビュー広報の本田です。『トリビュー』は「ありたい自分でいれる世界を実現する」というミッションのもと、美容医療の正しい情報を伝え、ユーザーに適切な選択を支援することを目的とし、多くの方にご利用いただいている美容医療の口コミ・予約アプリです。トリビューでは、サービス成長と共に新メンバーも続々と増えています!今回は、「美容医療の経験なし!」というプロダクト開発メンバーの植田さんに、これまでの経歴やトリビューに入社した経緯をお伺いしました。元々はSNSのマーケティング会社にお勤めだったとのことですが、改めて今までのキャリアを教えてください大学を卒業後、SNSマーケティング企業のテ...
美容医療の口コミ・予約サービスを支える男性スタッフ座談会(後編)
前回の記事に引き続き、今回もCTOの小尾さんをファシリテーターに迎え、コンテンツチームでディレクターを担当する篠原さん、エンジニアの益田さん、そしてセールスを担当する音羽さんの4人による座談会の様子をお届けします。「美容整形」は手段の一つでしかないーー小尾:美容医療を受ける人が居なければ僕たちのビジネスは成立しません。とはいえ「整形した方が良い」と言いたいわけではなくて、あくまで「悩みを解消する手段の一つに整形があるよ」という気付きを与えていきたいのですが、この微妙なニュアンスをどれだけ正確に発信できるか? ということが今後の課題になると思ってます。そのあたり、コンテンツチームはどう考...
会社のカルチャーは誰がつくるのか(後編)
淺野です。「自信を持てる時間を最大化し、人生の幸福度をあげる。」というトリビューのコンセプトを体現するために、ジムに通うだけではなくプロテイン(ソイ&ホエイ)摂取の習慣化に取り組み始め、社内で勝手に「筋トレ部」を創部しました。さて、トリビューのメンバーと長野県某所まで合宿に行ってきたことは前回のブログで紹介しましたが、今回はその後編です。20代が中心の会社ってどんな感じなの? トリビューで働いてみたいけど、どんなメンバーで構成されてるの? などなど、気になる方はぜひご一読ください。※合宿1日目の様子はこちら美容医療はあくまで「手段」だと考える合宿2日目は午前10時からスタート。全員時間通...
会社のカルチャーは誰がつくるのか(前編)
淺野です。ジムに通い始め、さらに夕食を抜くようになったら1週間で2kgの減量に成功していました。最近は隣の席にいるエンジニアの村田さんが「たんぱく質」の大切さについて毎日のように語ってくるのでプロテイン(1kg)を買いました。僕が初めてプロテインを飲んだのは高校生の頃(3日坊主で終わる)でしたが、久々に飲んでみると「プロテインってこんなにココアココアしてたっけ?」と思えるほどの”美味”で、プロダクトの改良に尽力されたメーカーの方々には頭が下がります。さて、プロダクトの改良と言えば、美容医療の口コミ・予約サービス「トリビュー」を提供している我々も、トリビューをより良いプロダクトへと磨き上げ...
なぜ人は山を登るのか、その答えは山を登った人しか知らない。
淺野です。ここ1ヶ月で2kgほどの増量に成功し、近所のジムに通い始めました。さて、タイトルだけ読むと「啓発的な内容なのだろうか」とミスリードを招いてしまう可能性があるので最初にお伝えしますが、このブログは完全に「会社のメンバーで山登りをしてきました」というただの報告です。あらかじめご了承ください。記憶を失くすほど酔っても操作できるのがGoogleカレンダーのすごいところ僕はお酒を飲むと記憶を失くしがちなんですが、7月末ごろにトリビューの方々と飲んでいる時にも記憶を失くしたんです(無事に帰宅しましたけど)。その証拠にほら、全く記憶が無いのに自分のGoogleカレンダーに「トリビュー山登り」...