2024年1月表彰式

みなさんこんにちは！TOMAP人事部の具志堅です。

今回は、1/26に行った表彰式の様子をお届けいたします！ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

✔︎ TOMAPの表彰制度

✔︎ TOMAPではどんな人が活躍しているのか

✔︎ TOMAPではどんな人が評価されているのか

TOMAPの表彰制度について

TOMAPでは、表彰の対象は社員だけではなく、インターン生や業務委託のメンバーなど、すべてのTOMAPメンバーが対象となっています。

表彰式はなんと毎月行っており、毎月下旬になるとアンケートが全員に配布され、最もValuesを体現していた人に投票します。

表彰部門について

ホスピタリティ賞

最もお客様へのホスピタリティに溢れていた方を称えるもので、最多票を獲得した方に贈られます。

愛賞

TOMAPのValuesのひとつでもある「愛」を最も体現していた方を称えるもので、最多票を獲得した方に贈られます。商材愛、会社愛、自己愛、職業愛、顧客愛などさまざまな観点から評価されます。

信頼賞

TOMAPのValuesのひとつでもある「信頼」を最も体現していた方を称えるもので、最多票を獲得した方に贈られます。どれだけメンバーを信頼し挑戦の機会を提供できたか、どれだけ仲間から信頼されチームで成果を出すことができたかなどさまざまな観点から評価されます。

挑戦賞

TOMAPのValuesのひとつでもある「挑戦」を最も体現していた方を称えるもので、最多票を獲得した方に贈られます。壁にぶつかっても自分の課題を特定し突破することができたか、成長するために適切なプロセスを辿っていたかなどさまざまな観点から評価されます。

社長賞

その月に最もTOMAPパーソンらしい行動をとった人を称えるもので、代表が1名選出します。

2024年1月は6名の方が表彰されました！

🏆 ホスピタリティ賞（タイ）：ももちゃん先生

投票コメント（一部抜粋）

クラスの生徒さんの理解度向上や、不安要素削減のためにさまざまな施策を考えシェアしてくださったり、個別に連絡をしていたりする場面がたくさんみられたからです。

ももちゃん先生コメント

投票していただいた皆様、ありがとうございます。投票コメントも拝見しましたが、自分では当たり前だと思ってやったことをしっかり見て評価してもらえたことが嬉しいです。「コトに向かう」という記事を読んでから、「生徒さんの将来のために講師をやっているんだ」という私自身が講師をやる意義を再認識できたおかげで、苦しいことも乗り越えられました。皆さんも辛いことがあった時こそ、「どういう価値を届けていきたいのか」ということをぜひ思い出してみてほしいです。

🏆 ホスピタリティ賞（タイ）：やまぴー先生

投票コメント（一部抜粋）

コミュニティについて考える上で、生徒視点でのアイディアが豊富で、よく観察し、よく想っているなと思いました。

山P先生コメント

これから入ってくる生徒さんやまだ道を決めきれていない生徒さんにとっては、今後どうなりたいのかというテーマが難しいと感じる方もいると思います。アプリコースの出身でもある僕が卒業生として頑張ることで、ひとつの模範として背中を見せられるようになりたいです！

🏆 愛賞：しのまゆさん

投票コメント（一部抜粋）

いつもメンターに顧客アンケートを共有し、個々のメンターが何に強みをもっているのかまで分析することでメンターのモチベーションアップに繋げているところに愛を感じました。

しのまゆさんコメント

実は私が「愛賞」を取ったのが1年ぶりくらいで、今日も選ばれるとは思っていませんでした。私がZeroPlus Gateを立ち上げてからずっと大事にしているのは、Slackの名前にもある通り「顧客愛」です。（Slack名「しのまゆ_顧客愛タニシ」）その顧客愛こそが私たちの強みでもあると信じているので、これからもっと組織全体で顧客愛を体現していけるように頑張りたいと思います！

🏆 信頼賞：かめるん先生

投票コメント（一部抜粋）

上司からさまざまな業務を巻き取り、またコンテンツの責任者とも連携をとってコトを前に進めるためのコミュニケーションが盛んだった。

かめるん先生コメント

いつもホスピタリティ賞で選ばれるので、まさか「信頼賞」で選んでいただけるとは思っていませんでした。僕はこれからもし講師を卒業する人がいても、ZeroPlusを変わらないクオリティで提供し続けたいという気持ちでがむしゃらに走り続けてきたので、それが「信頼」という形で評価してもらえてとても嬉しいです！

🏆 挑戦賞：ゆか先生

投票コメント（一部抜粋）

FBをすぐに行動に反映させ、メンバーとも積極的コミュニケーションを取ったり模擬授業をたくさんお願いしていたり彼女なりの挑戦を目にする機会が多かった。今後に期待してます！

ゆか先生コメント

まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。歳を重ねても、このように挑戦する場を設けさせてくれもらえる環境に居られて嬉しいなと思っています。
実は講師として授業に出られるように今日も模擬授業を行いましたが、不甲斐なさを痛感するばかりでした。ただ、「不甲斐ない」と思ってしまうのは自分に目線が向いている証拠で、チームとしてどう動けばいいか、生徒さんのためにどんな発言行動したらいいか、もっと広い目で見る必要があると感じました。そしてそれは、TOMAPの皆さんが教えてくれたことでもあります。これからもその気持ちを忘れずに頑張ります。

🏆 社長賞：マーケ部（代表：杉谷さん）

代表からのコメント（一部抜粋）

全社を見渡しても、マーケ部はもっとも泥臭くコトに向かっていました。

杉谷さんコメント

「マーケ部」として受賞できたのは初めてのことでとても嬉しく思います。マーケ部という部署は2年前はなかったので、今その部署が存在していることにも感謝していますし、会社の次の挑戦を作っていく部署だと思っています。
「マーケ」って聞くと大きなCM打って派手なことしてキラキラしているイメージがあると思うんですけど、実はマーケって1個1個が泥臭くて、小さい事に取り組んでいくことの方が多いです。誰も気づかないんじゃないかと思うような小さなことを改善していって、1個1個、1日1日それを繰り返して積み上げていくものなんです。僕だけではなくマーケ部にいる全員が、そういった1個1個に向き合って、毎日をすごく大事に過ごしてくれて、ようやく前に進む部署なんです。これから会社の未来を作っていけるように、部署全員で頑張ります！マーケ部の皆さん、新年一発目の社長賞おめでとうございます！

さいごに

ここまで表彰式の様子をお届けいたしましたが、いかがでしたか？

社員として働きたい、インターンに挑戦してみたい、社員ではなく業務委託で関わりたいなど、あなたらしい働き方・関わり方があるかと思います。

しかしTOMAPでは、そんなの関係ありません。どんな働き方・関わり方でも、「TOMAPメンバー」です。私たちと一緒にカルチャーを作っていきたいという方、ぜひご応募お待ちしております！

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