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タイムマシン経営の裏側、見せます
株式会社東京は、2024年10月31日に三菱地所への子会社化&グループジョインを発表しました!このグループジョインのタイミングで、この場限りの内容をお伝えします!まずは誰もが一番気になる情報、売上・利益情報ですこんな感じです。弊社はエレベーターメディアの会社なので、売上の規模はズバリ視聴者数(もっと正確には、総視聴時間)の多寡に左右されてしまいます。上図の背景にあるメインの数値、視聴者数はこちらです!■「70年ぶりのマスメディア」を目指しますマスメディアとはどういうことか。代表的なマスメディアとして、テレビになぞらえて考えます。テレビの全国視聴率の1%=100万人程度の深夜アニメの規模だ...
エレベーターメディア「GRAND」の『株式会社東京』 が『三菱地所』へグループインします!
“70年ぶりのマスメディアを作る”そうミッションを掲げて東京中を走り回ってきて7年、株式会社東京は、三菱地所株式会社へのグループインを発表しました。(2024/10/30付の日経電子版と翌日の本紙でも掲載いただきました)これまで株式会社東京はエレベーターメディア市場において、ニッチながら独占的な事業成長をしてきました。丸の内や大手町などの東京都内の高品質オフィスビルに、4000箇所に迫るプロジェクター投射型・モニター型のエレベーター用メディア端末を設置し、今では毎日100万人以上の方に視聴いただけるメディア「GRAND」となりました。今回の三菱地所グループへのジョインを受け、双方のリソー...
『エレベーターメディア』という新しいメディアをご存知ですか? 数少ない”成長し続けているメディア”です|株式会社東京
皆さんは「メディア」と聞くと、1番最初に何を思い浮かべますか?今では1番身近にスマートフォンがあって、そこからインターネット経由のメディアやテレビを思い浮かべる人が多いのでは無いでしょうか??1番最初に生まれた代表的なメディアは、「新聞」です。1870年代に「新聞」が世に出回り、最初のメディアが生まれました。その後、時代と共に鉄道内でも広告が出せるようになり1950年代にはテレビが誕生します。 そこからテレビ・ラジオ・映画(シネアド)等のメディアが生まれて、50年後の2000年代にはインターネットが普及しましたね。実は150年間の間にわずか5つほどしか代表的なメディアは無...
【COOインタビュー】日本最大級のエレベータ広告ベンチャーで活躍するCOOにインタビュー!
本日は、株式会社東京のCOO兼経営企画部長を務める大塚さんにインタビューさせていただきました! Q.自己紹介お願いします。 ー 株式会社東京の大塚です。今はコーポレートの責任者をしています。 趣味というか、ストレス解消の手段は読書で、最近は、森田長太郎の『政府債務』という本が面白かったですね。文芸や詩の本も好きでよく読みます。 あとは、スポーツはやるのも観るのも好きです。学生時代は野球部でした。Q.ありがとうございます!では早速ですが、コーポレート責任者って何をしているんでしょうか? ー 会計周り、総務、労務、法務、採用など…営業やエンジニアのような特定の部署がやっていること以外の全部を...
【社員インタビューvol.4】社会人歴10年目を迎える私が伝えたいこと
皆さんどうも初めまして。東京社には珍しい社会人歴10年目のベテランキラキラ新入社員の宮尾(33)です。こちらは【24卒】の就活生へ向けたゴリゴリどストレートのスカウティング記事です。株式会社東京という社名のパンチについても一旦スルーして読んでいただけると嬉しいです。株式会社東京は「エレベーター専門広告メディア」のいわゆるベンチャー企業です。ベンチャー企業と聞くと・意識の高さはエベレスト、、、・クリエイティブな思考回路、、、・やる気元気勇気、、あげ出したら止まらないのでこの辺にしておきますがこういった特徴が一つでもないと応募をためらってしまったりしませんか?弊社の場合、上の特徴に当てはまる...
【創業ストーリー/CEO羅悠鴻】“手ぶらで暮らせる星”を目指して
「エレベーター空間を面白くするメディア」を目指していますーまず、プロダクトについて簡単に教えてください。プロダクトは2つあって、エレベーターの中に設置するプロダクトと、外に設置するプロダクトがあります。中に設置するのは「東京エレビ」というプロダクトで、簡単にいうと“0円防犯カメラ”です。本来、エレベーターの中に防犯カメラを設置するのって、50万円くらいかかるんです。だから防犯カメラは意外と普及していないんですけど、若い女性とかは防犯カメラも何もない密室って怖いと思うので、無料で設置できる防犯カメラというのは需要があるなと。僕たちは無料で防犯カメラを設置する代わりに、タブレットに広告を表示...