なにをやっているのか
家事代行のマッチングサービスを運営。家事を仕事にしたい人、家事を依頼したい人の出会いの場を提供
■ 「家事代行マッチングプラットフォーム」
多彩な家事スキルを活かして働くハウスキーパー（タスカジさん*）と、家事をお願いしたい依頼者さんをシェアリングエコノミーでつなぐ、1時間1500円からの家事代行プラットフォームです。また、タスカジさんのスキルアップを目的とした講座や資格、イベントの運営、メールマガジンの配信などを行っています。
■ 「法人向けサービス・新規事業のタスカジ研究所」
家事の知見に関する膨大なデータから、家事や家の中にまつわる幅広い課題を解決していく法人向けサービスや新規事業などを行なっています。
ユーザー数 11万人（2023年3月現在）/ 日経DUAL【家事代行サービスランキング2017】第1位（https://corp.taskaji.jp/information/release/2017/11/17/dual_no1/ ）/ 「日本のサービスイノベーション2022」（https://corp.taskaji.jp/information/release/2023/03/29/serviceinnovation2022/ ）など多数受賞歴がございます。
*タスカジさん＝タスカジに登録しているハウスキーパーの呼称
なぜやるのか
核家族から拡大家族へ。社会課題をITと仕組みで解決に取り組みます
【私たちのビジョン】
家の中から、世界を変える。
家事をアウトソースするという新たな家事文化をつくることを通して、「誰もが自由な選択で、自分らしく幸せな生活を実現できる世界」を目指します。
依頼者さんには「あなたに ”ぴったり” の家事パートナーとの出会い」、
タスカジさんには「主夫・主婦、子育て、介護などの家庭での役割を ”経済的自立” につなげるお仕事」を提供します。
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「タスカジのコーポレートビジョン＆ミッション」
引きだせ、おうちの可能性。
家事代行を、身近なサービスへと
成長させてきたタスカジは、
いま、確信しています。
「家の中は、可能性に満ちている」。
これまでの、膨大な家事実績をあつめれば、
究極にすごしやすく、幸せな家だってできるはず。
家の中から世界に、
幸せなイノベーションを起こす、
私たち、タスカジです。
家の中から、世界を変える。
株式会社タスカジ
【代表立ち上げの想い】
タスカジは、子育てとキャリアの両立に悩むワーキングマザーである代表の和田が、2014年に自分自身の課題感を基に、設立しました。
女性のワーク・ライフバランスを実現するため、夫、パートナー、家族の協力とともに、家事代行業者を利用し家事をアウトソースする「家事シェア*」の仕組みを作ります。
*「家事シェア」とは、家庭内での家事などの責任を、家族やパートナー、外部のリソースで分担し合うことを指し、一人がすべての家事を担うという負担を軽減し、家庭内の役割分担を公平にすること。
どうやっているのか
【タスカジ・クレド】
クレド＝クレド(Credo)とは「信条」「志」「約束」を意味するラテン語で、企業活動の拠り所となる価値観や行動規範を簡潔に表現した文言をいう
⚫︎プロフェッショナル
ー
貢献 ｜どのような社会課題を解決しますか？
経済性｜「会社が得た利潤を再配分する」持続可能な方法ですか？
誠実さ｜誠実な方法ですか？
⚫︎成長
ーあなたと組織は今より成長できますか？
⚫︎クリエイティブ
ー他の人がまだ考えていない新しいアイディアですか？
今あるリソースで行うことができますか？
【タスカジ・カルチャー】
⚫︎アイディアや課題に対しクリティカルなディスカッションを通して、方向性を決める
⚫︎今あるリソースで、コストを意識しながら、進めていくこと
