【社員インタビューvol.4】”家庭的雰囲気をまとった革新的集団”タケウチ建設

こんにちは！タケウチ建設のWantedly運用チームです！

タケウチが毎週金曜日に更新しているストーリー記事ですが、本日は新入社員のクオンさんにインタビューした内容を掲載しています！

ぜひ最後まで読んでみてくださいね！

レー　タン　クオン
2020年11月
建設部　施工チーム所属

ーータケウチ建設への入社理由を教えてください！

クオン：タケウチで働いている社員の方たちと一緒に働きたい！と思ったのが一番の理由です。大学生3年生のときにベトナムで採用活動をしていたタケウチ建設とたまたま出会い、選考に進んでいきました。

そこで先輩社員の方たちとお話をする機会があったんですけど、どんなに仕事が忙しくても、社内の人間関係や具体的な業務内容について丁寧に教えてくださったんですね。そんな先輩たちのようになりたい！一緒に働きたい！と思ったので、タケウチに入社しました。

ーータケウチ建設との出会いは日本ではなくベトナムだったんですね！

クオン：はい！タケウチの選考に合格した後は、ベトナムにあるタケウチ建設グループ会社「VINA
TAKEUCHI（ヴィーナタケウチ）」にて1年間働いていました。

そこで日本語の練習をしたり業務の基礎を身に付けたりして、そのあとに来日して現在タケウチ建設で働いているという流れですね。ちなみに日本語の勉強は、ベトナムにいた大学4年生の頃から始めていたんですよ！(￣∇￣)v ﾄﾞﾔｯ!

ーー勉強熱心ですね！タケウチ建設のグローバルな面も見えてきますね～
ーーでは入社後のタケウチ建設の印象はどうですか？

クオン：一言でいうならば、「家庭的雰囲気を持った革新的集団」ですかね！

もちろん仕事をするときはみんなストイックなんですけど、その中にアットホームさがあるんですよね。たとえ年齢が離れていても社員間の距離感が近いので、自分の能力を委縮することなく発揮できる環境だな〜という印象です！

ーーこれはおそらく社長がフラットな組織づくりを目指しているからでしょうね～

ーー最後に今後のビジョンや目標を教えてください！

クオン：まずは幅広い建設の知識を身に付け、現場の仕事を最初から最後まで担当できるようになりたいと思います。また施工チームはもとより、他の部署とももっと活発にコミュニケーションをとり、会社に全力で貢献したいと思います。

そのための具体的なアクションとして、2022年は日本語能力検定や施工管理技士の資格などを取得するという目標を立てています！

ーーそれでは資格取得に向けて頑張ってくださいね！

この社員インタビュー記事を読んで、タケウチ建設のことがほんの少しでも気になった方は、まずは気軽にお話してみませんか？

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