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負けてたまるか! 若者のための仕事論

新卒の時に、この言葉を意識して仕事していました。

「君はアリになれるか。トンボになれるか。そして、人間になれるか」

会社に入って最初の時期、20代〜30代までは、「アリ」のように地を這っていくことが大事。がむしゃらに進み、失敗を重ねていく中で迎える30代前半、そこから40代前半までは「トンボ」のように広い視野で世間を見て勉強する。会社のリーダーに近づく40代後半〜50代にかけては、血の通う、温かい心を持った「人間」をめざす。

もちろん若い時からリーダーになることもあります。

しかし、地に足をついて人間を磨いてこそ、真のリーダーになれると思っています。

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