元ラグビー部でバリバリの体育会系の篤山さんは、前職では客先常駐のプログラマでした。「自分をもっと向上させたい!」と進む篤山さんにインタビューしました!
スキルアップしたい、そう思って転職を決意。
鈴木商店に入る前は、客先常駐のプログラマをしていました。そこでは、ルーティンワーク的な要素が強くて鈴木商店みたいに、新しい技術に向かってスキルアップ!というような雰囲気はありませんでした。高い技術力の中で働きたい、利用者の方にとって使いやすいシステムを作りたいと思っていました。
そういう思いがあったので、基本的に転職活動ではスキルアップできるということを軸において活動してきました。その軸に、堅苦しくなく、規模の大きすぎないところをプラスして転職活動をしていました。
何故鈴木商店なのかというと、最先端のJavascriptスキルを身につけられると思ったからです。言語自体は前の会社でも使っていたのですが、最新のものではなかったので、新しい技術として学ぶことは出来ていない状態でした。そんな中で、鈴木商店の採用ページを見て最新の物を使っていると知りjoinしたい!と思うようになりました。
鈴木商店は、二度目のチャレンジ。
転職先の候補に鈴木商店が入っていたのは、転職活動においての軸に当てはまっていたのとはまた別に理由があるんです。 実は前の会社にはいるとき、ぼくは初めての転職活動をしていたんですが、 その時に鈴木商店も受けていて、落ちたんですね。
その当時もスキルアップがしたいことや、純粋に面白そうな会社だと思って受けていたんですけど、書類選考の時点で落ちました。 それでも、どうしても鈴木商店で働いてみたくて、二度目の鈴木商店の面接にチャレンジしました。
実はこの受けるの二回目っていう話、きっと社長も知らないと思います。
自分のためじゃなく会社のために働きたいと思える会社
入ってからも、入る前の会社のイメージとはあんまり変わっていませんね。むしろ想像以上に皆さんが声をかけてくださるので、とてもありがたいです。
入る前は、「自分のスキルアップのために!」と思っていました。でも、鈴木商店で働いていく中で、先輩方の「わからないことあったら聞いてや!」っていう言葉や、社長に採用していただいた事で、今は“自分のため”というよりも、会社に貢献して“恩返しするため”にスキルアップしたいと思っています。
新しいことが好きでいろんなことにチャレンジしてみたい人、そういった人のための環境を鈴木商店は用意してくれます! そういう環境でエンジニアとしてのスキルを、ぼくと一緒にバンバン高めていきましょう。