【社員インタビュー】解決の糸口はお客様の気持ちに寄り添うことで生まれる。ーインサイドセールス職の真髄ー

弊社は、士業・医業に特化した総合人材コンサルティング事業を行っている会社です！

2022年3月に7期目を迎え、急成長に伴い会社規模も拡大しております。

今回は、クライアントである弁護士法人に常駐し、相談業務にあたっている2021年に新卒入社した※カスタマーサポート職としてインサイドセールスを行っている神田にインタビューをしました！
※以下CS職となります。

～簡単なプロフィール～

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HR事業部　神田

入社時期：2021年４月（新卒入社）
ポジション：CS職

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７つの質問をしてみました！

１．仕事内容
２．就職活動の軸や選考に進んだきっかけ
３．入社理由
４．仕事する上で心掛けていること/大切なこと
５．職場の雰囲気
６．「成長」や「やりがい」を感じる部分
７．今後の意気込み

今回のインタビューを通じて、
CS職にはご相談者様の声に耳を傾けるだけでなく、弁護士の先生への橋渡しを通してお悩みの解決につなげる重要な役割があるのだと強く感じました！

スタイル・エッジCAREERならではの魅力を精一杯伝えてまいります！
ぜひ最後までご覧ください！

１．どのようなお仕事をしていますか?

事務所に常駐して様々なお悩みを抱えていらっしゃるご相談者様の窓口となり、お電話で詳細をヒアリングした後、ご相談内容の全体像をレポ―トとしてまとめていく、インサイドセールスを担当しています。

そして、弁護士の先生方にその情報をお渡しするとともに、ご相談者様をおつなぎする業務になります。

２．就職活動をする上での軸や選考に進んだきっかけは?

『お客様に対してどれだけ尽くせるか』です。

大学時代に一番力を入れていたのは、高校3年の時から続けていたアルバイトでした。

都内の300席ぐらいあるステーキレストランだったのですが、『おもてなし』をとても大事にしていて、学ぶことがとても多かったです。

このアルバイトの経験から、営業やコンサルタントといった人と深くかかわることができる職種を希望していました。

スタイル・エッジCAREERには、士業・医業といった専門家のサポートを通じて、その先にいらっしゃるお客様のお悩みを解決する事業を行っている点に興味を持ちました。

３．入社の理由/決め手は?

「鷲野に付いて行きたい！」と思ったからです。

前提として、面接でお会いした全員がとても前向きでイキイキしていて、輝いている印象を受けました。

その中でも、代表取締役の鷲野との面接では、『業界未経験の働くママが、入社1年でグループ会社の代表に就任した』といったエピソードに心を打たれました。

鷲野は誰とでも打ち解ける力を持っていて、とても明るく、瞬時に「この人に付いて行きたい！」と思いましたね。

先輩の優しい指導と、同期との切磋琢磨の毎日

▲入社式当日のワンショット

４．仕事をする上で心掛けていること、大切なことは?

ご相談者様のお気持ちに寄り添うことが大切だと感じています。

プライベートなお悩みもあるため、お電話いただいたものの、なかなか具体的な内容を言い出すことができない方もいらっしゃいます。
その際はできる限り親しみやすい関係性作りを意識します。

弁護士法人も競争の時代であり、多くの事務所の中から選んでいただくには、『いかに信頼をいただけるか』が重要であると思います。

はじめは、ただただ闇雲に『一生懸命できることをやろう』といったスタンスでご相談者様とやり取りしていましたが、当然仕事ですので成果が問われます。ご相談者様を弁護士の先生に実際におつなぎする、ことこそがインサイドセールス職の成果です。

５．職場の雰囲気は?

最初は右も左もわからないような状態でしたが、CS職の先輩方がとても優しく丁寧にサポートしてくれたので助かりました。

自分よりも仕事や業務が大変なはずなのに、周りの人を見て、困っている人がいればその人に合わせて励ましの言葉をくれる、そんな心の広い方々が多いです。

壁にぶつかった時も、先輩が的確なアドバイスをしてくださり、とても優しい方が多いと感じます。

私が特にロールモデルにしているのは、一緒に働いている女性リーダー。
自分がどんなに大変なときでも、いつも笑顔で言葉を返してくれるので、そういった人になりたいと思っています。

また、同期の間でも「こんなケースもある。こんな時はこうした方がいい」といった情報を共有して、常に切磋琢磨しています。

自分の課題を客観的に把握　自己成長を実感する瞬間

６．仕事をして成長を感じる点、やりがいは?

学生時代は、自らの課題を的確に把握することができないことが多かったのですが、スタイル・エッジCAREERで働き始めてからは良き先輩にも恵まれ、自分の課題が明確になりました。

『自分は何を習得すれば良いか』『自分は何を他の人に聞けば良いか』という点がクリアになったことで、自己の成長を感じることができています。

また、『人のためになっている』と感じられることや、自分自身が成長できることにやりがいを感じます。
最初に課題を明確にして、それを乗り越えられたときの晴れやかな気持ちは格別です。

CS職は最終的にご相談者様から感謝をいただける業務

７．今後の意気込みをお願いします!

やはり、CS職はご相談者様の窓口になるので、高いコミュニケーション能力が求められます。
加えて、その都度、臨機応変な対応も求められる職種だと感じています。

ご相談者様が解決の糸口をつかみ、弁護士事務所の先生におつなぎし、最終的にご相談者様から感謝をいただく。
この感謝の数を増やせるようにこれからも日々、頑張っていきたいと思います。