未経験から歯科業界の未来を切り拓く：バックエンドエンジニアの挑戦と情熱

こんにちは！ストランザ人事の針谷です。
ストランザの開発部・バックエンド開発グループで活躍している鬼束に、日々の仕事内容や、ストランザでの経験、そして仕事のやりがいについて話を聞きました！

ーまず、仕事内容についてお聞かせください。

私の主な仕事内容は、バックエンドエンジニアとして、データの処理と管理を担当しています。WebサービスやWebアプリケーションの開発において、システムの裏側でデータが正確かつ効率的に動作するようにしています。

ーなるほど。一日のスケジュールはどのような感じでしょうか？

基本的にはコーディングを中心に作業しています。その中で、開発するサービスの仕様確認ミーティングや、同じエンジニアのメンバーとの技術共有、サービス開発における効率化の議論なども行っています。

ーお仕事の中でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか？

開発中には複雑な問題や課題が多々発生しますが、それらを各メンバーと協力して一つ一つ解決し、一つのサービスをチームで作り上げていく過程にやりがいを感じます。

ーチームプレイヤーとしての姿勢が素敵ですね！次に、ストランザの好きなところを教えてください。

ストランザの好きなところは、多国籍の人達と一緒に仕事ができるところです。現在、ストランザのエンジニアには多くの外国のメンバーがいます。仕事の話ももちろんですが、昼の休憩時にはいろいろな話をすることができて、とても楽しいです。

ー多国籍な環境で柔軟に働けるのは大きな強みですね。今後の目標は何ですか？

現在はバックエンドとしてコーディングをメインに作業していますが、今後はバックエンドの技術、知識を高めていくことはもちろん、今勉強しているフロントエンドの知識も高めてフルスタックにやれるエンジニアになりたいです。そして最終的には、サービスの上流工程から関わっていけるような人材になりたいです。

ーストランザで一緒に働きたい人材についてメッセージをお願いします。

私自身、ストランザにはエンジニア未経験で入社しました。その際に先輩エンジニアの方やメンバーとたくさんコミュニケーションを取ることで、エンジニアとして成長できましたし、チームの雰囲気もとても良いものになりました。

この経験も含め、技術、知識ももちろん大切ですが、コミュニケーションが取れる人が良いと思っています。

ーコミュニケーションを大切にする姿勢、素晴らしいですね。それでは最後に、ストランザの未来についてどう考えていますか？

歯科業界では、人材不足や業務過多など多くの課題を抱えています。一人でも多くの方に「Apotool＆Box」をご利用いただき、歯科業界の発展に貢献していきたいと思います。

創業11年目を迎え、“Apotool＆Box for Dentist”は歯科業界でトップシェアにまで成長しました！最初は東京で数名からスタートしましたが、気付けば大阪、九州へと活動範囲が広がり、総社員数は約80名を超えます。これからも一緒に働いてくれるメンバーを増やし、どんどん成長したいと考えています。

少しでも興味を持ってくださった方、志望意欲は問わないので、ぜひ一度面談で会社説明を聞いてみませんか？

頼もしい先輩がいるストランザ開発部！気軽な「話を聞いてみたい」やご応募お待ちしております！