第1回グランプリ、2000人がオンライン対決！

5000名を超える世界中のそろタッチ学習者を対象に1月31日（日）第1回グランプリが開催されました。2000名を超える子どもたちが参加、レベル別にJ1からU12の36ステージに分かれアプリ内のゲーム「よーいドン！」をオンラインで競いました。ステージによって参加人数が違ったり、強豪がいたりと様々でしたが、同じステージのお友達とランキングを競うことで、毎日のミッションとは比較にならないくらい大きく上達していきます。みんな毎日のミッション学習を減らすことなく、グランプリにたくさん挑戦してくれました。学習者の1日あたりの解答数平均は通常150程度ですが、グランプリ当日は230と50%以上増加しました。各ステージ３位までの学習者のアプリには、金銀銅のグランプリメダルが届きました。次回グランプリは2月28日（日）です。お子様の暗算力が向上する楽しいイベントとなるようさらに改善を進めてまいります。

https://www.sorotouch.jp/info/gp_index.php

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第1回グランプリ、2000人がオンライン対決！

山内千佳

そろタッチ株式会社 / 創業者

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【計算力の、その先を】世界中が数字を使って計算します。すべての生活・学びの土台となる計算力を幼少期に日々楽しく取り組み、一生役立つ暗算力を自信に世界で活躍してほしい、計算力の、その先を創る会社です。【アプリそろタッチの開発】そろタッチは、そろばんの仕組みをタブレットで応用した新しい暗算学習法です。現在1万人の子どもたちが取り組み、4000人を超える暗算名人が誕生しています。特許技術の暗算モード、歌やゲーム、学習履歴などタブレットのメリットを最大限に活かし、新しい学びを現場の声を大事にして開発しています。【そろタッチ教室の世界展開】そろタッチ教室は19の国と地域、約300教室に広がっています。自宅でのアプリ学習に加え、教室に週１回、集うことで先生とお友達と一緒に学習効果を高めることができます。教室では専用アプリのそろルームを使って、１週間のみんなの自宅学習を認め合い、一緒に日々のミッションに挑戦し、様々なアクティビティーで楽しく暗算を披露します。教室に通う通学授業と、自宅から参加するオンライン授業があります。学年やレベルが違っても、一緒に取り組み、応援し、協力し、競いながら、本番力を高め、しっかりした暗算力を身につけていきます。【新しい学びのカタチ】自宅でそろタッチに取り組み、授業には参加しない「ネット生」という形もあります。各ご家庭のニーズ、お子様の個性を尊重しながら、最先端のIT技術とデータ分析、子どもたち、保護者様、教室の先生の声を大切に、時代にあった新たな学びを創造しています。

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