400万人が利用する会社訪問アプリ
松澤 優吾
大学を卒業と同時に技術職として福祉機器メーカーに携わった後、ITものづくり教育の発展を目指すベンチャー企業に転職。子ども向けのプログラミング教育業界発展のほかに、ベンチャー企業の一員としての働き方を身に着けてきました。自らのさらなる成長を目指して、個人によるゲーム開発を開始。 好きなことを継続し挑戦し続けることで、着実に成長していることを実感しました。 今も「好きなことを学びに」という精神をもとにプログラミングを通じて、子どもたちに指導してます。 ーーーーーー 現在Unityを使ったゲーム開発において、スクリプト制作(C#)からオブジェクト制作(Blenderを使った3Dモデル等)、完成品の公開まですべて取り組んでいます。 また子ども向けプログラミング講師として、子どもたちの非認知能力の向上を意識した指導をしています。 ーーーーーー 教育ベンチャー企業に所属していた際は、個人的にも多くの業務をこなしていく必要があったため、スピード感を持って取り組むことを意識ししてきました。 また、少人数チームで多くの業務・案件をこなすべくチーム全体を俯瞰して、効率よくなるためのシステムを設計開発を行い(KintoneとSlackの連携・自動通知など)、会社として多くの企業案件に着手することができました。 チーム全体のレベルをあげるための課題を客観的にとらえ、課題解決の術を考えていくことも大切だと考えています。 ーーーーーー これまでに養ってきた知識技能だけでなく、プログラミング教育における考え方やチームとしての働き方を活かしつつ、会社の成長とともに自身のさらなる成長を目指しています。
DigikaでUnityエンジニアとして働いて【インタビュー企画】
David Kaschub
I’m David and I program in unity and c#. I can also do 3D printing, low voltage electronics, and micro controller programming in Arduino. C++/ python
DigikaでUnityエンジニアとして働いて【インタビュー企画】教育×IT
会社情報