注目のストーリー
成長
未来の働き方を共につくるチャンス
現代のビジネス環境は、働く場所とそのデザインが生産性と創造性に大きな影響を与えることが認識されています。株式会社しんかの提供する「スケルトンオフィス」は、このニーズに応える新しいオフィス形態です。今回は、この革新的なプロジェクトに共感し、共に成長してくれる仲間を募集しています。スケルトンオフィスとはスケルトンオフィスは、内装工事の手間とコストを大幅に削減し、企業がより柔軟にオフィススペースを活用できる仕組みを提供します。具体的には、以下のような特徴があります:内装工事不要:スケルトン状態(壁や天井が取り払われた状態)のまま提供されるため、企業は自分たちのニーズに合わせたオフィス作りが可能...
会社とは何なのか? なぜ会社で一緒に働くのか?
これは、2022年に自分たちのオフィスを作った時の写真です。社員だけでなく、友人や数回会った顧客も写っています。そんな仲間たちが久田の周りにはいます。このDIYにイベントに参加してくれたのは、一緒にわくわくすること、楽しいことを体験したいと思っているのではないのかなと思っています。コロナ禍で閉鎖的な時期にはその思いが特に強くなりました。2000年代の私が20代だった頃と比べ、情報源は増え、多様な趣味や価値観に合わせたサービスやコミュニティーも増えました。それにより、共通の認識は薄れ、稼ぎ方も多様化してきたと感じます。これからはもっともっと個人の時代になると確信しています。そんな中だからこ...
スケルトンオフィスの魅力≒成長企業
こんにちは。スケルトンオフィス東京です。今日は私たちが行っている取り組みをご紹介させてください。サイトの運営以外にも実は色々とやっておりまして、今後取り組んでいきたい事業含め改めてご紹介できればと思います。1 )「スケルトンオフィス東京」の運営スケルトンオフィス東京では、天井の抜けている、コンクリ打ちっぱなしのスケルトン物件だけを取り扱い、探すことのできるポータルサイト「スケルトンオフィス東京」を運営しております。”スケルトンオフィス”の魅力そのまま入居/コスト削減コロナ禍により『短期的な目線』で変化に対応できる選択肢を選ぶ方が増加しています。そのため立地や環境だけでなく『そのまま入居で...
成長企業が選ぶコンクリート打ちっぱなしスケルトンオフィス 5つの理由
コンクリート打ちっぱなしのスケルトンオフィスは、そのスタイリッシュな外観とカスタマイズの自由度の高さで注目されています。選択する際の決め手と、選ばなかった場合のデメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。コンクリート打ちっぱなしスケルトンオフィスの決め手1. ユニークなデザイン性コンクリート打ちっぱなしオフィスは、そのままの質感が独特の個性と魅力を放ちます。モダンなデザインはクリエイティブな職種やデザイン事務所、新しいスタイルを取り入れたい企業に最適です。2. フレキシブルなレイアウトスケルトンオフィスは間取りの変更が容易であり、成長する企業が拡張や縮小を自由に行える柔軟性を提供...
遊ぶようにはたらく、誰かを応援するを仕事にする
最近多くの方とお会いしている中でプライベートの延長線上でやりたいことだけを考えて、仕事はバイト感覚のワークスタイルを考えている方が多くいます。仕事とプライベートを切り分けて『どんなワークスタイルをしていきたいか』を決めていく方が多くいます。それも今の時間を大切に生きるためには大切なことです。どのような形で仕事と関わっていくのかを決めるワークスタンスを決めることが一番だと思います。自分の人生の中でサンプルを探す私自身は社会人になってオフィス移転のお手伝いする社長さんたちを見ていて色々な方の拡大移転をしていく中で共通点に気づいたんです。40代前後に大きく移転する方が多かった。https://...
デジタルデバイスへのアップデートにしか成長はないのか?
デジタルデバイスを導入する中で、疑問に思ったのは便利だから、ハイテクだからと言って皆が導入するわけではない。価格だけでなく、趣味嗜好もある。また何よりもどのようにしたいかが一番モノゴトを判断する判断軸になっている。あるIT企業のオフィス移転の際に、デジタルホワイトボードを提案したが導入されたのは壁一面のアナログホワイトボードシート。どこにいても、いつでも打合せができるようにするというのが決め手らしい。壁一面デジタルホワイトボードを導入したらどえらい金額になるし、すぐに書けるにはまだまだアナログでいいところたくさんある。なぜ、どのように使うのかを考えると、何を選択するかは見えてくる。デジタ...
曖昧と不確実性はクリエイティブカンパニー?!
会社を決める時に大人数で決まった仕事をしたいなら大きな会社に行ったらいいと思います。役割分担の中でその役割だけこなすことができる環境が大手企業の組織です。曖昧さも不確実性もありません。ルールでしっかりきっかり決まっているからです。うちの会社は曖昧さと不確実性があふれる会社です。そこにはやりたいという強い気持ちがあれば、どんどん新しい仕事が入ってきてどんどん成長していきます。どちらも大切な会社のあり方ですが、株式会社しんかは成長を支援するからこそ曖昧さと不確実性の中で人の成長をどのように価値を見出して、スポットを当てていくのかサポートしていくのかそれがうちのユニークポイントです。そんな会社...
成長できるオフィス環境 ~伸びている会社がやっていること~
2016年からインターネットのおかげで働く場所に制限がなくなり、働き方の多様性に選択肢が出てきています。この40年間で働く環境が大きく変わっています。その移り変わりがわかりやすい、下記の動画をご覧ください。働く環境の変化これだけのものがPCでできるようになったからこそ働き方が大きく変わってきたのです15年以上のオフィス仲介経験の中で体感していることとして伸びている企業のオフィス移転には1つのサイクルがあります。【今までのオフィス移転の流れ】今も同じく、オフィス移転のサイクルはこの流れです。売上UP ⇒ 人員増員 ⇒ 手狭 ⇒ オフィス移転 ⇒売上UP某S社はあまりにも急成長してしまい、人...
クラス再開はスペース提供者の嬉しい瞬間だった
【定期クラスの再開】昨日、コロナ明けの定期クラスが再開しました。新しいレンタルスタジオを探していた中で、ステジオケムスとご縁があり、4月から利用予定だったのがコロナ自粛でスタートが延期になっていました。昨日、リニューアルで新しい設備の説明を行うために立ち会わせて頂きました。その際に定期クラスの会員の皆さんが少しずつ集まってきて、久しぶりの再開で少しずつ声のトーンが盛り上がっていきます今まで普通だったことが普通じゃなくなり、久しぶりの再会が嬉しく、皆さんで何かを行う楽しい場を提供できて、スタジオ運営している立場としては嬉しい瞬間でした。これからもコロナに負けない、パワフルな人が集まる場の提...
起業する前に知ってほしい数字があります。
起業する前に知ってほしい数字があります。企業が生き残る数を表している数字をまずは見てみてください。1年:40%5年:15%10年:6%20年:0.3%30年:0.02%なんとわずか1年で40%しか残っていません。1年といえば立ち上げたばかりで、何があったのでしょうか。さらに5年経過すると85%の企業がなくなってしまいます。解散なのか、倒産なのか。そして10年を超えるとほとんどなくなってしまいます。「これでもあなたは起業しますか?」私が実際に起業している先輩に独立の挨拶に行った際に言われた言葉ですそれでも私と同じように起業したいと思う方は会社を存続するために失敗しないヒントを知ることが大切...
”アートを学べ”といった本が増えているのは何故か? 巷で噂のアートシンキングとは何か?
時代は大きく変化している中で、何故アートなのか?ずっと不思議になっていた。本を手に取ってみて、デザインに一貫性がないみたいな論調のモノもあるが、どちらかというと考える論点の話をアートの本質、哲学的なものについて書かれたものが増えてきている。少し前にビジネスの考え方でデザインシンキングというものが出てきたがそれがオリジン(起源)、哲学などから読み解く形で時代の変化に対応するアートシンキングにシフトしている。アートは足し算、デザインは引き算と言われている。デザインは必要なものだけを残して削ぎ落していくから必然的に目的に対して効率的に効果を出していく。逆にアートには無駄があり、独創性が出てきま...
どんな物件を借りるよりも、どんな使い方をしたいかを考える~オフィス移転の時に大切にしてほしいこと~
ご紹介頂いてオフィス移転プロジェクトの依頼を頂く際にお話することがあります『どんな物件を借りるかよりも、どんな使い方をしたいですか?』ご依頼頂く際には移転計画のイメージが固まってご相談をもらう事が多いのですが空間構成の妄想が固まっている方が多いです不動産物件募集に対する現実と理想のギャップもあるのですが本当はなぜ借りたいかを置き去りにされていることが多くあります物件を借りる目的は色々あるかもしれませんが事業発展のために借りるということが前提の目的だと思います。その前提のお話を深く聞かせて頂くことでどうしてオフィスを借りるのかをお手伝いさせて頂けていると思いますだから物件情報よりも専門家の...
30人の中小企業の場合、おそらく1か月3万円が上限なんですが、採用広告、採用投資していないで、働く環境整備にデジタルツールに投資しないと置いていかれます
まじめに戦略を考えれば2倍くらいの売り上げになるところがほとんどなのに、投資をコストと捉えちゃうところで既にあかん状況にあると思う。こんなびんぼくさい考えだと、既に人件費やあらゆることで(蛍光灯消灯とかほとんど無駄な)コストダウンしていて、組織としては青息吐息な状況だから改革する余力も無い。悲しいけれど、お前はすでに死んでいる・・・YOU、ワッシャー!とならないようにしたいですよね?《例えば、30人の中小企業の場合でおそらく1か月3万円が上限なんですが、その金額を投資するだけで会社の改革のきっかけに投資しませんか?》未来はすごいスピードで変わっています学校ではデジタルネイティブとなる子供...
地方出身で新しいチャレンジをしたい人募集@渋谷
新しいチャレンジ。それは誰もがワクワクする言葉であり、1年前の私のことでもあります。住み慣れた福岡から東京へ飛び出して、もうすぐ1年が経ちます。これまで勤めていた病院という箱から、もっと広い世界と広い視野を得るために転職をしましたが私を取り巻く環境は劇的に変わりました。異業種であること、出逢う人、出逢う企業、スピード感、責任、etc...比較にならないほどの情報が一挙に押し寄せ、翻弄され続けています。(まだまだ序の口ですが)(´・ω・`)!そうだ、この場で色んな人に謝ろう!ご迷惑をおかけして申し訳ありません!…しかし、不動産物件を扱っていることもあってか、今この環境にいることも一つのご縁...
人とのつながりから生まれるモノ
年始の深夜番組で取り上げて頂いた『いま部屋を探しています』という番組の再放送があってテレビつけるといきなり私が出てくるというサプライズを届けている株式会社しんかの久田です会う人、会う人、TV出てましたよねと言われる。これは本当に笑うしかない。近年、若者はテレビは見ないと言いつつもフジテレビを見ている人は多いんだなとつくづくテレビの影響力を感じています。こうやってTVに取り上げてもらって改めて会社のことを俯瞰してみると弊社が扱っている商品は不動産屋だけど、誰もがしんかを不動産屋っぽくないと言います。それは会社が掲げている『企業の次のステージを作る』ために、不動産の賃貸物件を仲介して、仲介手...