はい、みなさん、こんにちは。宮澤です。
Netskope、マジ最強
今回、現地時間の9月25日、10月3-4日にそれぞれ行われる、以下のカンファレンスに参加するため、サーバーワークスから、3名海外出張に行っています。
【onelogin connect 2019】
https://www.onelogin.com/events/connect/connect-sf
【BoxWorks 2019】
https://boxworks.box.com/
今回はNetskope社に訪問させていただいたので、その様子を紹介します。
Netskope社について
Netskope社は、2012年に創業したCASB(Cloud Access Security Broker)ベンダーで、GartnerからもCASBの分野で非常に高い評価を受けており、現時点で存在するCASBの中では、優れている製品の一つです。
また、Netskopeは2019年5月29日に日本に進出しており、日本法人のネットスコープジャパン株式会社が存在します。
オフィス
受付
受付はグリーンがあり、おしゃれです。
入館時は、iPadで登録を行い入館書を発行しました。
左の方が、今回オフィスを案内してくれた、ネットスコープジャパンの Jin Daikoku さん
オフィス内
オフィスの中は、働いているメンバーも多かったので、写真は少なめです。
Phoneブースはかわいいデザインになっていて、わかりやすいですね。
普通の電話をする個室だけでなく、複数人で利用できるブースも用意されています。
休憩時間にゲームを楽しめる部屋もありました。
まとめ
今回は、オフィスツアーの後に打ち合わせをし、Netskopeの製品やNetskope for AWSについてご紹介いただきました。
導入も非常に簡単で、AWS上のデータ保護やコンプライアンスチェックなどができ、大変よい製品という印象でした。帰国したら、早速トライアルしてみたいと思います。
そして、オフィスを案内してくれた Jin さん、ありがとうございました。