ランチミーティングのためにUber Eatsでランチ頼んでみた

こんにちは、マーケティングの鈴木です。

サーバーワークスではランチの時間を11:00-15:00の間に好きにとっていいことになっています。かなり自由です。普通にランチにいくことが大半ですが、たまにランチミーティングを行うこともあります。

ランチミーティングの場合も通常ランチと同じように外にでてどこかのお店に入ることが多いのですが、今日は「Uber Eatsで頼もうよ」という話になったのでリフレッシュルームでご飯を食べながら話すことになりました。

Uber Eatsとは

タクシー配車サービスで有名な「Uber」が提供しているデリバリーサービスです。登録されているレストランの料理を家やオフィスに配達してくれます。東京だと配達員が大きなUber Eatsの入れ物を背負って自転車を漕いでる姿をよく見かけますよね。

注文も簡単。アプリで選んで時間を指定、決済するだけです。

料理が届く

時間指定の場合、30分区切りで時間を選ぶことができます。今回は11:30-12:00で依頼。

11:50に届きました。12時からミーティングなのでいいタイミングですね。

包みはこんな感じ。がっちり結んであったので開けるのになかなか苦労しました。
開けてみると...

じゃ〜ん！お肉てんこ盛りですね。
今回頼んだのはこちらのお店のケバブです。

私はケバブサンド（写真奥の丸まってるやつ）を頼んだのですが、ヨーグルトソースがおいしかったです。お肉もいっぱい入ってました。他のメンバーはケバブライスを注文。ソースの辛さをそれぞれ選んでいました。Spicyソースは結構辛かったみたいです。

オフィスにデリバリーも悪くない

今回初めてUber Eatsでオフィスに配達してもらいましたが、普段オフィスの周りでは食べることができないものが食べられるのでたまに使うのもありだなと思いました。ハロウィンやクリスマスなどのイベントの際、誰かと一緒に選んで注文するのも楽しそうです。

サーバーワークスのランチについては、人事の中村も記事を書いていますのでぜひ読んでみてくださいね。それでは！