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なにをやっているのか

“保険をやさしく、わかりやすく” 近年、資産運用・決済・仮想通貨など様々なFintechサービスが登場しています。一方、Insurtech分野において新たなサービスは限定的です。その背景には現在の生命保険販売における人を介した割合が99%に達することが挙げられ、オンライン(デジタル)の割合は非常に限定的です。一方、海外では急速に保険のデジタル化が進みつつあり、数多くのスタートアップ企業が誕生しています。ユーザーが将来に不安を感じた瞬間に、その不安を解消する最適な保険を提案・加入できる仕組み・社会を実現していきます。 保険には、株や投資信託、FX、仮想通貨のような値動きによるドキドキはありません。保険には、ローンのように欲しいものを購入するワクワクもありません。保険は、様々な金融商品があるなかで、とても地味な金融商品です。 日々の生活が病気や不幸により、収入が絶たれた際の保障となるものが保険です。だから保険に加入する時、多くの人は、病気など暗い未来を想像します。自分のため、家族のため。地味だけど、大切な金融商品が保険だと信じています。 【日経新聞の記事】 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO42774410S9A320C1PPE000/ 【エコノミストの記事】 https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181106/se1/00m/020/033000c?fbclid=IwAR3BVNtZV3NrZ7hu6tDHfKEmw_UK5pMBoxvES8Y70xuKYpnwHnY_fZBqwac 【Newspicksの特集記事(弊社代表が執筆)】 https://newspicks.com/news/3429216/body/?ref=index 【メットライフのプログラムに選出】 http://www.metlife.co.jp/about/press/2018/pdf/181026.pdf

なぜやるのか

この数十年で様々な分野でEC化が進んできました。「事務用品・文房具」では EC化率が33.6%、次いで「書籍、映像・音声ソフト」の 24.5%など、人々の行動は徐々にインターネットに移り変わろうとしています。一方、生命保険のインターネットを通じた加入割合は 他業界に比べて圧倒的に低い状況です(99%は人を介して加入しています)。 アメリカに保険業界を表した有名な言葉があります。 "Life Insurance is Sold and not Bought" "生命保険は売られるもので、買うものではない" 必要な時に「保険」を当たり前のように選べる未来を。そこには50兆円を超える巨大マーケットと日本ではほとんど普及していない「Insurtech」の波が世界中で巻き起こっていることを。是非、あなたの力を貸してください。「デザイン」「UX」「テクノロジー」で「保険の未来」を変えたい仲間を探しています! "Life Insurance is Bought and not Sold" "生命保険は買うものであり、売られるものではない" この世界を実現するための仲間を探しています。

どうやっているのか

メンバーのバックグラウンドは実にさまざま。10年以上のキャリアを有するエンジニア、多くの受賞歴を持つデザイナー、メディアにも登場するファイナンシャルプランナー、世界規模の案件を数多く手がけてきた証券、銀行、資産運用会社等の出身者、個性豊かなメンバーが集まっています。フラットな組織を徹底し、常にそれぞれが持つ意見やアイデアをぶつけ合いながら優れたプロダクトを生み出しています。