はじめまして!ROBOTPAYMENT内定者の高橋佑依と申します。
この度は、内定者ブログ3番手を引き継がせていただきます。
今回は1週目、自己紹介ということで私を三つのテーマで書かせていただきました。
前回は、アメリカの大学・在住の内定者佐藤光さん。
まだお会いしたことはないのですが、前回の陸上やアメリカについての記事から、謙虚でありながらも何事にも挑戦する行動力、内なる熱量を非常に感じ、率直に「この人と会いたい!」と感じました!
これから、同期として一緒に働いていくのが、より一層楽しみになりました。
そして、改めまして、私の簡単なプロフィールになります。
名前:高橋 佑依
出身地:北海道
大学:北海学園大学 経済学部 地域経済学科
趣味:食べること、ライブ、Youtube、旅行など
前回にも名前についての話題がありましたが、
私は、「日本人の苗字ランキング」で全国ベスト3という大量生産型な苗字である高橋。
さらに、ゆいという名前も全国ベスト6というなんとも好成績な名前。
なので、同姓同名にも4.5回ほどあったことがあるレベルです。
最大の救いとしては、「佑依」という漢字の名前には未だに出会ったことがないということなので、
今後もこのアイデンティティは守り抜いていこうと思います。
今回はこんな私を「食・空間・人」という3つテーマで自己紹介をしていきます。
1、食 ~北海道と言えば、お寿司~
私は昔から「食い意地だけは誰にも負けないよね」と親に言われるほど、
食べることを楽しみとして生きてきました。
その中でも、大好物は「お寿司」。ほぼ毎日食べても飽きません。(実証済み)
今までも、アルバイトでお寿司屋さんを2店舗勤務したことがあり、
どちらもまかないでお寿司が食べられるという所に惹かれて働いていました。
特に、しめ鯖・さんま・あじ・えんがわなど、渋め路線のネタが大好きです。
(えんがわ西京味噌炙りが私の中で殿堂入りするほど美味しいので、ぜひ北海道に来た際は食べてみてください。)
そのため、これから地元北海道を離れることで一番不安なことは、海鮮離れをしてしまうことです…。
そして、東京の海鮮市場と言えば「築地」ですが、
ついに最近築地市場が豊洲に移転するというニュースを拝見し、
一度も足を踏み入れることなく終わってしまったことが非常に悔やまれます。
今後の豊洲市場の発展を期待しております。
2、空間~非日常的~
非日常的と言われ、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
私の好きなこと・もの、旅行、ライブ、Youtubeと羅列させたところ、
これらすべてに共通する点は、「非日常的空間」だと感じました。
旅行は、知らない土地・人との出会いによる非日常。
ライブは、そのアーティストの音楽の世界観による非日常。
Youtubeも自分じゃできないようなこと・常識を覆すようなことを実践するところを動画というツールを通した非日常。
この中でも、Youtubeは特に毎日の就寝前の楽しみでもあり、それがないと物足りなささえ感じることもあります。
(※決して日常に満足していないわけではありません※)
そして、これは映画でも同様で、現実じゃ有り得ないようなファンタジー系映画が大好きです。
このように自分の好きなことについて考えた結果、
自分じゃ到底できないこと・予想外なこと・普通じゃ有り得ないようなこと
が繰り広げられる空間に魅力を感じ、それが自分のワクワクに結びついているのだと感じました。
なので、生活に"非日常的空間"という付加価値をつけることが、
私の人生を楽しむ上での刺激となるため、非常に重要な存在になっています。
残りの学生生活もレッツ非日常。
3、人 ~モテるために生きると決めた女性~
突然ですが、私、高橋佑依は、ゆうこすこと菅本裕子さんが大好きなんです‼‼
(以下、ゆうこすと呼びます)
(イベントでの写真 本人承諾済み)
この方は、元アイドルで以前ネットで大炎上してから、どん底まで落ち、ニート時代を過ごしたが、
そこから這い上がり、現在「モテクリエイター」という新たな道を切り開いた経営者であります。
なぜここまで惹かれているかというと、まとめきれないくらいたくさんありますが、主に4点あります。
①自信に満ち溢れ、人生を楽しんでいるため、キラキラしている。(極度のナルシスト)
②自分の家族かというくらいファン想い
③かわいいだけじゃなく、"モテるために生きる"という軸を持ったバリバリストイック経営者というギャップ。
④ありのままをさらけだしていることで、信頼が厚い。
ここでは、書ききれないほど彼女の魅力は計り知れません。
内定者ブログで何を語っているのだと言われるかもしれませんが、
彼女は、私の憧れであり、目標でもある存在です。
そして、私はこのような方に会うためなら時間やお金は惜しみません。
先日、ゆうこすがZOZOの田端さんと幻冬舎の箕輪さんと学生向けコラボイベントを
東京で開催すると聞き、北海道住でありながらも、迷いなく購入すると決めました。
今後もこのフットワークの軽さを生かし、多様な価値観の方とのつながりから様々な刺激を受け、
自らの行動に変えていきます。
最後の一文は、就活生の履歴書かと言わんばかりの名残を感じるものとなってしまいました。
以後、社会人スタイルに徐々に移行できるよう精進していきます。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
長くなりましたが、最後までご精読ありがとうございました。