ロボ団茨木藤の里校で人気の安東さんに、アルバイトの魅力や秘密を深掘りして質問していきます!
この記事のPOINT!
- 「得意」と「好き」を活かし、子どもたちと一緒に成長できる環境!
- 社員とアルバイトの距離が近く、意見が尊重される風通しの良い職場!
- 教育者としての成長を実感できる、やりがいのある仕事!
安東さんの自己紹介をお願いします!
はじめまして、ロボ団茨木藤の里校でアルバイトをしている安東幸輝です。
立命館大学では経営学を専攻しており、マーケティングや経営戦略について学びながら、ロボ団での仕事に取り組んでいます。
ロボ団に入ったきっかけは何ですか?
高校生の頃にプログラミングを学んでいた経験があり、その知識を活かせるアルバイトを探していたところ、ロボ団に出会いました。
さらに、幼少期から年下のいとこと接する機会が多く、子どもたちと接することが自然と好きになっていたため、ロボ団の仕事がまさに自分にピッタリだと感じました。
”「得意」と「好き」を両方活かせる”
この場所でアルバイトを始めることにしました。
ロボ団の雰囲気はどうでしたか?
ロボ団は、社員やアルバイト、生徒、保護者との距離が近く、オープンなコミュニケーションが魅力です。アルバイトの意見も積極的に取り入れてもらえ、働きやすい環境が整っています。
さらに、保護者への生徒の報告では、良い点だけでなく、改善点やこれからの対策についても丁寧にお伝えしています。このような細やかな対応が、他の教室とは違うロボ団ならではの特徴です。
茨木藤の里校で働く人の雰囲気はどんな感じですか?
茨木藤の里校では、スタッフ全員が「先生らしさ」にとらわれず、
"生徒を一人の人間として接している点"が特徴的です。どんな質問にも真剣に向き合い、心を込めて対応しています。私自身も、「大人になれば分かる」といった言葉があまり好きではないので、
"自由で柔軟な雰囲気"
が自分に合っていると感じています。
今後の安東さんの目標だったり、実施したいことはありますか?
ロボ団での経験を通じて、子どもも大人も、楽しいことや興味を持つことには本当に真剣に取り組むということを再確認しました。今後は、
「真剣になれる場所」を提供できる人
になりたいと考えています。ロボ団を通して、生徒や保護者の方にその思いを伝え、共に成長していければと願っています。