1
/
5

Google Cloud認定資格を全冠しました!【株式会社ライトコード】

こんにちは、(株)ライトコードの新田です。
普段はデータの案件をいろいろやっています。
先日、Google Cloudの認定資格をコンプリートしました!
試験を受けようとしている方、Google Cloudの学習の一環として資格受験を検討している方や、資格手当が欲しい弊社社員(!)に向けて僕の経験をまとめてみようと思います。

プロフェッショナル認定資格の難易度・試験範囲

さて、早速ですが各資格の一覧です。難易度は5段階で、問われるサービスや内容の広さ、選択肢の難しさ・悩ましさを考慮した筆者の感覚的なものですので、参考程度にしてください。

難易度について

ベンダ資格あるあるなのですが、試験に合格するだけならそんなに難しくはないと思います。
特に普段からGoogle Cloudを利用している人なら、多少試験範囲が広くても知っている内容を足がかりに勉強しやすいはずです。
問題もすこしずつアップデートされているようで、比較的最近の内容も見かけましたが、新しい内容でも1年前〜半年くらいのものでごく最近リリースされたようなものは試験には出てこないようです。

受ける順番について

Google Cloudに少しでも馴染みがある人なら、最初に難易度は優しめで試験範囲の広いCloud Architectを受けるのがおすすめです。その次に関連する内容の多いCloud Developer。Network, Security, DevOpsなども出てくるサービスが近いので少し関連性があります。
Data EngineerとMachine Learning Engineerは少し関連性があります。
それでも結局のところは、単に興味のある分野や親しみやすい分野を受けるのでいいのではないかと思いました。
もちろん基礎的な資格・アソシエイト資格から取るのもいいと思います。

試験対策について

試験ガイド

試験の概要と試験範囲が書かれています。
各資格のページ(例えば Cloud Architect)に載っているのでざっと確認してみましょう。

模擬試験

試験範囲を見ても少しイメージが湧きにくい部分もあるので、公式の模擬試験を受けてしまうのがおすすめです。
これも試験ガイド同様の資格のページから試験を受けることができます。長いGoogleフォームに入力していって、最後に答え合わせをするようなイメージです。試験でどのようなことが問われるのか理解できると思います。

記事の続きは下のURLをクリック!

https://rightcode.co.jp/blogs/49777



エンジニア積極採用中です!

現在、WEBエンジニア、モバイルエンジニア、デザイナー、営業などを積極採用中です!

採用ページはこちら:https://rightcode.co.jp/recruit

社員の声や社風などを知りたい方はこちら:https://rightcode.co.jp/blogs?category=life

社長と一杯飲みながらお話しませんか?(転職者向け)

特設ページはこちら: https://rightcode.co.jp/gohan-sake-president-talk

もっとワクワクしたいあなたへ

現在、ライトコードでは「WEBエンジニア」「モバイルエンジニア」「ゲームエンジニア」、「デザイナー」「WEBディレクター」「営業」などを積極採用中です!

ライトコードは技術力に定評のある受託開発をメインにしているIT企業です。

有名WEBサービスやアプリの受託開発などの企画、開発案件が目白押しの状況です。

  • もっと大きなことに挑戦したい!
  • エンジニアとしてもっと成長したい!
  • モダンな技術に触れたい!

現状に満足していない方は、まずは、エンジニアとしても第一線を走り続ける弊社代表と気軽にお話してみませんか?

ネット上では、ちょっとユルそうな会社に感じると思いますが(笑)、
実は技術力に定評があり、沢山の実績を残している会社ということをお伝えしたいと思っております。

  • ライトコードの魅力を知っていただきたい!
  • 社風や文化なども知っていただきたい!
  • 技術に対して熱意のある方に入社していただきたい!

一度、【Wantedly内の弊社ページ】や【コーポレートサイト】をのぞいてみてください。

株式会社ライトコードからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社ライトコードでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

調枝 寛之さんにいいねを伝えよう
調枝 寛之さんや会社があなたに興味を持つかも