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弊社エンジニアの記事になります。
Github ActionsでFirebase Test Labの実行を分散する
今回はGithub ActionsでFirebase Test Labの実行を分散するステップの書き方を紹介したいと思います
基本の書き方
基本的にはFirebase Test Labの公式ドキュメントを見ながら書いてもらうのが良いと思います
下記は一例です
プルリクエストが作られた時に、アプリケーションをビルドしてTestLabに渡しています
name: ui-test
on:
pull_request:
env:
GOOGLE_PROJECT_ID: "{project_id}"
RESULT_BUCKET: "{result_bucket}"
jobs:
ui-test:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v3
- uses: actions/setup-java@v3
with:
java-version: '{各自の環境で}'
- name: Build
run: |
./gradlew assembleDebug
./gradlew assembleDebugAndroidTest
- uses: google-github-actions/setup-gcloud@v1
- name: Login to Google Cloud
run: |
echo ${{ secrets.gcp用の認証鍵 }} | base64 -d > ${HOME}/gcloud-service-key.json
gcloud auth activate-service-account --key-file=${HOME}/gcloud-service-key.json
gcloud --quiet config set project ${GOOGLE_PROJECT_ID}
gcloud info
- name: Run Instrumentation Tests in Firebase Test Lab
run: >
gcloud firebase test android run
--type instrumentation
--app {パス}/app-debug.apk
--test {パス}/app-debug-androidTest.apk
--device {デバイス指定}
--results-bucket ${RESULT_BUCKET}
--timeout 45m
- name: Install gsutil dependency and copy test results data
run: |
mkdir -p ~/firebase_test_results
sudo pip install -U crcmod
sudo gsutil -m cp -r -U `sudo gsutil ls gs://${RESULT_BUCKET} ~/firebase_test_results
何が問題なのか
上記の基本的な書き方で問題はないといえばないです
ですが、テストケースが増えてくると実行時間が多くかかってしまいます
プロダクトの開発が進むにつれてテストケースも増加するはずです
そうなると待ち時間も増えますし、TestLabやCIの制限時間の影響を受け最後まで実行されない懸念が生まれます
…
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