encoding.jsを使ってJavaScriptで文字コードを変換する - 株式会社ライトコード
とある機能を実装していたら文字化けして、文字コードが違って文字化けしちゃってたなんてことがたまにあるかと思います。
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※弊社のエンジニア記事になります。
とある機能を実装していたら文字化けして、文字コードが違って文字化けしちゃってたなんてことがたまにあるかと思います。
最近の実装でCSVファイルを読み込む機能の実装があったのですが、Shift-JISのCSVデータを読み込ませると文字化けするという事態に遭遇しました。
読み込ませるデータの文字コードをUTF-8に変換して読み込ませるのも一つの手段ですが、ユーザーからするとめんどくさいだけです。なので今回はShift-JISを読み込ませても文字化けさせずに表示させる方向で実装するようにしました。
今回はencoding.jsというライブラリを使ってShift-JISからUTF8に文字コードの変換を行なっていきます。
厳密には読み込んだデータの文字コードからUNICODEに変換するといった処理を行なっていきます。
encoding.jsはざっくり言うと、JavaScript内で対象の文字コードが何なのかを判別することと対象の文字コードを指定した文字コードに変換することができるライブラリです。これを利用して今回は読み込んだファイルの文字コードを変換していきます。
まずはencoding.jsをインストールしていきましょう。
$ npm install --save encoding-japanese
これでインストールは終わりなので早速コードを書いていきます。
最初に結論から、、、、
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