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※弊社エンジニアの記事です
GraphQLにおけるエラーレスポンス
一般的なHTTP通信のエラーレスポンスでは、ステータスコードで判断しますが、基本的にGraphQLからは200か500しか返せません。
なので200のレスポンスの中でerrorsフィールドを返すというのがベストプラクティスとされているようです。
{
"errors": [
{
"message": "エラー内容",
"locations": [...],
"path": [...],
"extensions": {
"code": "NOT_FOUND",
"timestamp": "..."
}
}
]
}
ではRails上ではどうするのかというと、GraphQL::ExecutionErrorという例外を発生させることでベストプラクティスな実装をすることができます。
前回の記事で実装したUser APIにエラーレスポンスを組み込んでみましょう!
↓記事の続きはこちら↓
https://rightcode.co.jp/blog/information-technology/ruby-on-rails-graphql-error-response-syain
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