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渋谷区によるコンソーシアム「Shibuya StartupDeck」を誘致

スタートアップやベンチャー企業向けクリエイティブオフィスを展開する
リアルゲイトが渋谷区によるコンソーシアム「Shibuya StartupDeck」を誘致
~「PORTAL POINT SHIBUYA」でスタートアップ支援の更なる強化を図る~

渋谷区を中心に、60棟を超えるクリエイティブオフィスの企画・運営を手掛ける株式会社リアルゲイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岩本 裕、以下「リアルゲイト」)はPORTAL POINT SHIBUYA(ポータルポイントシブヤ)に、渋谷区内におけるスタートアップビジネスの更なる発展のための組織として設立された「渋谷コンソーシアム~Shibuya Startup Deck~」を誘致しました。

リアルゲイトは渋谷区とタッグを組みスタートアップやベンチャー企業支援の更なる強化をしていきます。
■PORTALPOINT SHIBUYA公式サイト: https://portalpoint.jp/shibuya/

▲PORTAL POINT SHIBUYA 外観

■Shibuya Startup Deck拠点新設の背景
Shibuya Startup Deckは活動の更なる活性化を図るにあたり、スタートアップ支援には、スタートアップ企業や支援機関などが集う「場」が果たす役割の重要性を再確認しました。これまで、期間限定の拠点はあったものの、スタートアップ・エコシステム形成のハブとなる場を継続的に持つことはできていませんでした。そこで、渋谷区を中心にスタートアップやベンチャー企業向けのクリエイティブオフィスの展開と支援を行い、スタートアップ・ベンチャー企業と親和性の高いリアルゲイトが運営するPORTAL POINT SHIBUYAに拠点を構えることになりました。

今後は、PORTAL POINT SHIBUYAを拠点にリアルゲイトと連携し、起業家が不自由なくフレキシブルに働ける場、国内外のスタートアップ関係者が集う場をつくり、スタートアップ・エコシステム形成に向けた新たな一歩を踏み出します。

■Shibuya Startup Deckの取り組みについて
Shibuya Startup Deckでは、共助のあるコミュニティづくり、スタートアップフレンドリーな環境整備、新しいサービス・技術の社会実装支援、グローバル化の4つを主な実施事項とし、それぞれに沿った取組を推進しています。

PORTAL POINT SHIBUYAについて
世代や文化を問わず、多様な価値観が混ざり合う街渋谷に、創作意欲を掻き立てる新たなクリエイティブスペースとして2020年9月にオープンした「PORTAL
POINT SHIBUYA」。

新陳代謝が活発なこの街を遊び場としながらさらなる脱皮を試みる自己実現の場としてスタートアップやベンチャー企業や集うクリエイティブオフィスです。


▲ラウンジ                    ▲集中ゾーン

▲フォンブース                  ▲ルーフトップテラス


<物件概要>
施設名称:PORTAL POINT SHIBUYA(ポータル ポイント シブヤ)
所在地:東京都渋谷区神南 1-11-3
交通機関:JR線・京王井の頭線・東急東横線・田園都市線・東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線
「渋谷駅」B1出口 徒歩3分
構造・規模:鉄骨鉄筋コンクリート造 地下1階地上8階建て
用途:事務所・店舗
延床面積:延床面積:2,451.95㎡(741.7坪)
竣工年: 1975年4月
リノベーション竣工年:2020年9月
公式WEBサイト: https://portalpoint.jp/shibuya/

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