創業から16年連続で拡大成長を続ける、ラグザスグループ。M&Aによる事業買収や新規事業など勢いはとどまらず、さらなる拡大を続けています。
2024年4月には新卒1期生を迎え、現在は今後の事業の中心を担う人材として各部署への配属も完了しました。配属後すぐに全員が活躍していることから、新卒に共通している『想い』と『意識』が、ラグザスで活躍するには欠かせないものと言えるでしょう。
そこでラグザスの選考を考える皆様へ、活躍する社員が共通して持つ『想い』と『意識』をご紹介いたします。
欠かせないのは『“想い”への共感』と『自分が創っていく“当事者意識”』
ラグザスが掲げるMission(経営理念)は『今ここにない未来を創り出す』こと。これは、社会課題やお客様のニーズを解決するサービスを提供していくことで、多くの人が幸せになる未来を創る、という“想い”です。
このラグザスの“想い”を踏まえて、事業をどう創っていくのか。「会社の成功に乗っかる」「言われたことだけしかしない」という考え方ではなく、圧倒的な“当事者意識”をもって事業を創っていく仲間が活躍しています。
1:会社の成長を創るのは、他でもない「自分自身」
わたしたちはお客様の課題を広く解決するために事業を行っています。そしてこの高い志を実現する為には常に一人一人の挑戦が必要不可欠で、この挑戦にゴールはありません。
これから更なる成長フェーズを迎える当社ですが、成長の「傍観者」にならずに成長を創るわくわく感を忘れず、その「当事者」として一人一人が挑戦を続けてほしいと考えています。
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2:世界中の困っている人へ価値あるサービスを届けることで、未来を創り出す
『今ここにない未来を創り出す』というラグザスのミッションには、日本中、世界中の困っている人々に革新的で価値あるサービスを届けることで、人々の未来を、社会の未来を創り出していきたいという想いが込められています。
会社説明という形式でインプット・アウトプットを繰り返し、内定者にもラグザスの想いを理解してもらうことで、未来を創り出す当事者としての自覚を持ってほしいという想いでこのような研修を企画しました。
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「内定をもらったら、終わり。」ではない。『社会を創る大人』としての自覚。
就活に全力を尽くして、そこで終わりと考えてはいませんか? 「内定をもらって就活を終える」ということは、社会人としてスタートラインに立っただけにすぎません。
社会人としてのスタートラインをどのようにきるのか。どのような心持ちで春を迎えるのか。『社会を創る大人』として意識をご紹介します。
3:これからのラグザスを創る『当事者』としての意識を持つ
なぜ内定者期間に様々な企画を実施しているのでしょうか。それは「これからのラグザスを創る当事者としての意識を持ってほしい」という想いからです。ラグザスは「今ここにない未来を創り出す」というミッションを掲げ、「新たな価値の創造と関わり合う人を幸せにする」というこだわりを持っています。
これまで客観的に見ていた会社やミッションを入社後すぐには自分事としては捉えてづらく、会社は自然と成長していくものだとどこか他人事として考えてしまうものです。しかし、これからのラグザスを創るのは他でもない『自分』です。
そんな当事者としての意識を内定者時代から育み、社会人になってから早期に世の中へ価値提供ができるような人材になってほしいという想いを持って内定者研修などを実施しています。
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4:成し遂げたいのは社会への価値提供
私自身オンライン授業を受けてきた世代なので、新しいwebサービスを交えた日常を経験しました。その中でwebの力で時間や場所の制約がなくなり“出来る事”や“やりたい事”が増えた事を実感しています。まさにこの体験をより多くの人に届ける事で、人の可能性をもっと広げていきたいと思っています。(24卒:森東さん ※写真右)
私はより便利な世の中を創り出したいと思っています。ただラグザスの選考を受ける中で、webサービスによって世の中がどれだけ便利になっているのかを痛感しました。なので、こういったwebサービスを増やすことでさらに便利な世の中を創っていきたいと率直に思っています。
その為には森東さんの言っていたことに加えて、ラグザスの想いを軸に更なる新サービスを創り出し・自ら発信する事で、より多方面からの便利さを届けていきたいと考えています。(24卒:太田さん ※写真左)
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「なんのために働くのか」の先にある、“今ここにない未来を創り出す”とは。
スキルアップのため。収入をより得るため。豊かな生活を送るため。“働く”にはそれぞれ理由があると思います。そこに良い・悪いなどはありません。
自分がなんのために働くのか。働くための目的が会社と同じ目的を達成するためであれば、より力を発揮・活躍していけるのではないか、と私たちは考えています。
5:新卒一期生が考える「今ここにない未来を創り出す」
わたしにとっての“今ここにない未来を創り出す”とは“まだ解決していない課題をITを通じて解決し、世界の幸せの総量を増やしていくこと”です。
わたしは海外の発展途上国で旅をする中で、世の中にはまだ多くの問題が実在している事を実感しました。それに加えて、わたしは幼少期のころからスマホの登場などを通してインターネットが人の生活の豊かさに与える可能性を強く実感していました。
その為、世の中に価値を提供する事への大きなわくわく感を持って新たな一歩を踏み出し、この感情をいつまでも忘れないようにする事で、ラグザスで全世界共通のITの力を使って世界の幸せの総量を増やしていきたいと思っています。
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6:「社会を笑顔にするワクワク感」を大切にー研修後、目指す未来に向けて
「なんのために働くのか」と不安ばかり募っていた学生時代でしたが、就職活動や入社後研修を経て自分が仕事を通じて成し遂げたいことが見つかり、今、学生時代からは想像が出来ないくらい自身の未来にワクワクしています。
研修で感じた「社会の笑顔をつくること」のワクワク感とそこに向かって挑戦する覚悟を忘れず、仕事を通して自分自身のための成長だけではなく、「お客様のために」、「社会のために」成長し、世界中の人の笑顔をつくりだしていきたいです。
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共通する『想い』と『意識』とは
いかがでしょうか。ラグザスで活躍する新卒に共通する『想い』と『意識』に関するはコンテンツを抜粋して紹介いたしました。
これらのコンテンツを通して、ラグザスが大切にする『多くの人が幸せになる未来を創る』という“想い”と、『自分が創っていくという当事者』としての“意識”を感じていただけたらと思います。
また、これらのコンテンツ以外にも、若手が活躍し実績を残している秘訣などを紹介したコンテンツがありますので、ぜひそちらもご覧ください。