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プロパティエージェントの人事制度×SDGs

Photo by Markus Spiske on Unsplash

こんにちは!プロパティエージェントの市川です。今回は前回の「プロパティエージェントのSDGsとは?」の記事につづいて、「人事制度について」を詳細にご紹介したいと思います!

前回の記事はこちらから▽

プロパティエージェントのSDGsとは? | プロパティエージェント株式会社
こんにちは!プロパティエージェントの星野です。今回はプロパティエージェントが行っているSDGsへの取り組みについて、ご紹介します! SDGsとは、持続可能な開発目標のことです。2015年の国連サミットで採択された、 2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の 「誰一人取り残さない(leave no one behind)」
https://www.wantedly.com/companies/propertyagent/post_articles/347217

◼️ SDGsに沿った人事制度

SDGsでは、ジェンダー平等や働きがいと経済成長の確立を求めており、実際にここ最近は、働き方やライフスタイルが多様化することが増えてきています!このような、働き方やライフスタイルが多様化する現代においては、性別に関係なく社員一人ひとりの「なりたい」に寄り添える企業風土・体制が必要とされており、そうした環境が整っているかが社員の働きがいを大きく左右すると考えられます。そんな中で当社では、社員一人ひとりのライフイベント・キャリア構築を支援できるよう、以下の複線型人事制度を導入しています!

<複線型人事制度とは>

複数のキャリアを選べるようにコースを設定する人事制度です。当社では、一定の職位に昇格した後、マネジメント・組織運営を担うジェネラリスト職群と、専門技能を培い現場で能力を発揮するエキスパート職群の二つの職群から、自身の意向とスキルに応じて選択が可能です!

<職群転換制度について>

職群転換制度は、最初に選択した職群から、別の職群に転換することができる制度です。実際に結婚等のライフイベントやキャリア設計の変化から、この制度を活用することで活躍の場を移している社員もいて、社員の「なりたい」に寄り添った制度となっています!

■ 人事制度で社員の「なりたい」を後押し

今回ご紹介した弊社の人事制度はいかがでしたか?実際に社内ではこの制度を活用して、マネジメントに挑戦したり、トッププレイヤーとして現場に戻ったりと、それぞれのキャリアステップを歩んでいる社員がいます!社員一人一人の、「こうなりたい」を叶えられる環境を用意して、より働きがいをもって仕事に取り組めるよう、プロパティエージェントは今後も時代の変化・社員の姿勢に合わせた人事制度設計に努めてまいります!

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