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だから成長できる!PDPの評価基準・研修について

ポジティブドリームパーソンズ(以下:PDP)には、現在400名強の社員、アルバイト約500名の合計約900名のスタッフが在籍しています。(2023年時点)

年代としては20〜30代が最も多く、平均年齢は31歳。早い者では入社3年目でユニットマネージャーという管理職に就いています。

新卒でも早くからこのポジションを目指している者がいます。またキャリア転職者においても、前職ではなかなか昇進できなかった20代の者が、PDPにジョインしたことで3年ほどで管理職に就いている事例があります。若い世代が、重要なポジションを任せてもらえることは、自己成長にもつながります。

独自の研修制度「PDPビジネスカレッジシステム」によるビジネスパーソンの育成

早い段階での昇進の背景には、どのような制度や人材育成への取り組みがあるのか。

MBO(※)の目標設定や3ヶ月に1度の振り返り面談を実施。

現状を見ながら目標を設定し、どう成長していくかを上長としっかり話し合いをし、ポータブルスキルを身につけることを目的とした独自の研修制度も若手活躍につながっています。
※MBO:Management by Objectives(目標による管理)。個人またはグループごとに設定した目標の達成度を個人で管理する方法


PDPでは、全社員と契約社員を対象とした「PDPビジネスカレッジシステム」を導入しており、で全6回のコンテンツを実施し、4つのテーマによる研修を、職種に関わらず、ビジネスパーソンとして成果を出すための基礎的なスキルを獲得していきます。

マネージャーに求められる人財要件の発展的活用を習得する「PDPマネジメントカレッジ(プロフェッショナルコース)」では、グロービス経営大学院の単科生として通学をし、「ビジネス定量分析」・「クリティカルシンキング」などを受講します。

一般社員のビジネススキル向上を図る社内講座から、次期経営幹部候補向けの講座まで、社員のキャリアに合わせた多彩なカリキュラムを提供することで、ビジネスに不可欠な知識や行動様式を体系的に学びながらキャリアを築くことができます。


PDPの評価基準について

PDPは全ての職種において評価の指標が統一されており、感情論など上長のさじ加減で評価が決まることはありません。指標は人事制度のハンドブックに明記され、全社員が共通認識を持っています。

評価指標には4つのステージがあり、ステージごとに求めるスキルや役割をクリアし、スキルアップを目指します。

職務においても、思考力、仕事力、表現力、巻き込み力、問題解決力、関係構築力、専門知識という各ステージで求める要件定義が明記されているので、キャリアアップを目指すメンバーにとっては非常にわかりやすい評価基準となっています。

評価基準が可視化され明確になっていることで、自分のペースでスキルアップを目指すことができます。



PDPは社名の通り、「ポジティブで夢にあふれた人財」が集まる企業です。

創業以来、右肩上がりで成長し続けているのは、メンバーが常に現状を超え、進化し続ける為の努力を怠らなかったからです。

1事業だけに留まらず、さまざま分野において事業を展開していますので、多種多様なビジネスやサービスを「経験したい方」「挑戦したい方」「極めたい方」「成長したい方」「将来独立したい方」

常に成長し続ける会社で一緒に進化し続けませんか?!


PDPでの成長・研修制度・やりがいに興味をお持ちいただけましたら是非お話だけでも

聞きに来てください!

あなたからのポジティブなエントリーをお待ちしています!

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