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POPERは、 ”「教える」をなめらかに" をミッションにし、校務業務の効率化や、保護者とのコミュニケーション支援を行うことで、先生達が子供たちと接する時間を増やし、「教える」に注力できる環境を作り続けています。
全国4000教室に導入、Comiruを利用する生徒数30万人を突破し、多くの教育現場でComiruが日々利用されています。
株式会社POPER
フルリモート3年目を迎え、気が付けば社内では有志で色んなラジオやイベントが立ち上がりました。今回は、経営陣が発足したボードラジオについてご紹介させてください💁♂️
遡ること1年程前、全社員が参加しているSlackのチャンネルに突如CEOの栗原さんからメッセージが。
急いでYouTubeを開くとゲリラ開催だったため視聴者3人、上場準備チームをリードしているCFO姚さんによる苦労話や笑い話がたっぷりと話されている。めちゃくちゃ良い話である。しかし、視聴者は3人。
とにかく告知一切無しのゲリラ開催だったのが印象的でした、びっくりしましたね~。(※現在は事前に告知をして行っているので安心してください。笑)
さて、ボードラジオはなぜ始まったのか?今回はCEOの栗原さんに聞いてみました🎙️
ー気づいたら前回の配信で5回目のボードラジオでしたね!改めてにはなりますが、なぜボードラジオを始めようと思ったのですか?
栗原)5回目にもなると視聴者が少しずつ増えている気がして嬉しいですね~。実はボードラジオについては、以前インタビューいただいた時に少しだけ登場しています!(以下の部分)
リモートで会えないので、経営陣が考えている今のこと、未来のこと、過去の振り返りみたいなのを伝えたいなって言うのと、経営陣が普段何やっているのかってパーソナリティを伝えられたらいいなあと思っていますね。
ー従業員のリクエストだったんですか?栗原さんの何かちょっと危機感をもってやろうと思われたんですか?
栗原)自分の危機感かなあ。なんかオフィスで働いているときはオープンな場所でボードメンバーが経営のことや新規事業の話なんかをしていたから、「また面白そうなことやろうとしていますね~」って感じでメンバーが言ってくれたり、俺も近くにメンバーがいたら「ちょっと聞いてよ!」みたいな感じで言えたりするのが良かったんだよね。あとは地方メンバーも増えているから余計に見えやすくすることを意識していますね。
ー社長なりの危機感だったんですね。ラジオでは毎回色んな話をされていますが、テーマみたいなのを事前に決めて話されていますか?
栗原)これまではテーマを決めていませんでした!時には自分の子供たちの話をしたり、上場準備実際どうだったの?って話をしたり、その時期に起きたことを話していた感じですね。とうとうCFOの姚さんに「グダグダしているのでちゃんとテーマを決めてやりましょう!」と言われて最近のラジオではちゃんとテーマを決めました。笑(確かに、前回から急に詳細が送られてきてびっくりしました😂)
ーボードラジオでの皆さんのキャラクターを社長目線で教えてください!
栗原)ラジオに限らずだけど、繆(CTO)さんはとにかくボケ続ける感じだよねー。姚(CFO)さんは守備範囲が広いからどんな話でも話に乗ってくれるね。林さん(COO)はとにかくツッコミが鋭いね。ボケたものに対して必ず拾ってくれるところは本当に助かっています。笑
ーPOPERのメンバー全員が納得のキャラクターです😏 最後にボードラジオを聞いているメンバーにメッセージをお願いします!
栗原)ボードラジオを通じて、皆さんが今やっている業務がこういうことに繋がっているんだなあとか、ちょっとでも心が躍るような部分に繋がればいいなと思って配信していきます。POPERメンバーの皆さん、良かったお時間ある時に聞いてみてください!
全社会など公式な場でも常に情報共有を細かくしれくれますが、ラジオというフランクな場でも経営陣の考えていることを聞ける機会って貴重ですし、嬉しいですね。経営陣がいつもメンバーのことを考えてくれているのが本当に伝わりました😊
▶POPERの話をもっと聞きたい!という方は是非オンライン面談でお話させてください🙋♀️