こんにちは!プレースホルダ コーポレート担当の日永です。
今回は、10月10日に弊社オフィスにて開催したエンジニアの方向けのイベントについてのご紹介をしたいと思います!
イベントのタイトルは「デジタルアトラクションづくりの現場をラボで仮想体験できる会!」ということで本年2月に開催したイベントの第2回目となります。
基本的にイベントの内容については前回と同様になりますので、ご興味あられる方はこちらの記事もご確認ください!
今回のレポートでは、イベント中の写真や、ご参加された方からのコメントを中心にご紹介できたらと思います🌟
イベントの様子
前半は、弊社からのプレゼンがメインで、CFO 植西からの会社のご紹介や、エンジニアの西尾・寺畑よりアトラクション開発の流れや、各アトラクションについてご説明させていただきました!
後半は、アトラクション体験!今回は未公開のものも含めて、12個のアトラクションをご体験いただける様にエンジニア全員で準備を進めておりました✨
...参加者の皆さんが帰られた後も、弊社メンバーだけ残って遊んでいました😄 こういったイベントを実施することで、一番楽しんでいるのはメンバーかもしれません!
参加者の方からのコメント
参加者の方からは、以下の様なコメントをいただきました👇
思考の幅が広がりました!
エンジニアの方たちが楽しそうなので、こちらも楽しかったです!!
自分もUnity開発をやっているのですが、センサリングの仕事はやったことがなく、やはりリアルな物を介して動くものは非常におもしろいと思いました。簡単なセンサーを使って、何か作ってみたいと思いました。
夢のある仕事は良いなと思いました。エンジニアの思考を直接反映できる体制があり、うらやましく思います。
我々も、普段お話しする機会の少ない社外のエンジニアの皆さんとお話することができ刺激をいただきましたし、また参加者の皆さんが遊んでいる様子をみて、改善点や次のアイデアにつながることがありますので、皆さんからも同じ様なコメントをいただくことができとても嬉しく思います!
さいごに
こういったイベントを開催する主旨として「将来一緒に働くメンバーと出会えたら…」という想いはもちろんありますが、イベントに参加された方の次の日からのお仕事や、開発に対するモチベーションやアイデア探しに少しでもつながるような体験をお持ち帰りいただけたらな、という想いでも行っております。
今後もこういったイベントを開催したいと思っていますので、「仕事帰りに遊びに行くか」、「何か新しいインプットが欲しいな」、と思った時にお気軽にご参加いただけたらなと思っております!
イベントに参加したい、興味がある、という方は是非弊社のアカウント(twitterもやっています!)をフォローいただき、イベント情報をチェックいただけたらと思います😊