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ファミリー中心にオンラインアプリ/サービスを創る!ディレクター募集!

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on 2023/10/03

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ファミリー中心にオンラインアプリ/サービスを創る!ディレクター募集!

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後藤 貴史

1985年静岡県生まれ。日本大学芸術学部在学中の2007年11月株式会社ポケラボ創業、代表取締役に就任。 複数のモバイルゲームの企画・開発・運営までを担当。ゲーム事業を中心に従業員数300名規模に事業を拡大。 2011年11月代表を退任・交代し、新規事業としてスマートフォンゲーム事業を立ち上げ。 2012年10月グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。 2016年3月ポケラボを退職後、2016年9月株式会社プレースホルダ創業、代表取締役に就任。

鈴木 匠太

株式会社ポケラボ創業期入社(マンションベンチャー 社長2人と私) ガラケー勝手サイトでのゲーム開発を行い、モバゲー「やきゅとも!」を企画・開発。その後、ソーシャル事業部部長→表現・演出に特化したクリエイティブチームを結成し2011年7月クリエイティブ事業部部長を経て取締役に就任。スマホマーケット過渡期を経験し、その後、グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。ポケラボ退職後、株式会社メルカリ入社。革命・USプロジェクト担当。 2016年12月株式会社プレースホルダ創業株主としてジョイン。

西尾 純

大学卒業後、SIerにて金融機関向けのシステム開発を担当。 株式会社コロプラにてスマートフォン向けオンラインゲームアプリの開発・マネージャを担当。 インディーゲームデベロッパー、個人アプリ開発を経て、プレースホルダに入社。 プレースホルダではアトラクション開発、インフラ構築を担当。 ルービックキューブやってます。 https://www.worldcubeassociation.org/persons/2013NISH01

イベントレポート 2019/2/27 @デジタルアトラクションづくりの現場をラボで仮想体験できる会!

西尾 純さんのストーリー

渡邉 清峻

Enginner / AR Developer 株式会社プレースホルダに所属。 大手広告制作会社にて、最新テクノロジーを駆使したアプリケーション開発を行うチームに所属し、主にUnityを用いたAR/VR/フィジカルセンシング アプリケーションの開発に従事。 テクノロジーとアナログな体験を掛け合わせたコンテンツを作るため、 次世代型テーマパークを運営開発する株式会社プレースホルダに2019年7月より参加。 「新しい」技術を「面白い」体験へと落とし込む制作を行っている。 特にAR技術を新しい体験へと落とし込む方法の考案、実装を得意とする。 プライベートではものづくりユニット「カタコト」(http://katakoto.tokyo/)として、 3Dプリンター、電子工作などを駆使し、 アナログ、デジタルのいいとこ取りなプロダクト、アプリケーションの制作を行っている。 主な受賞歴等 : 2014年 Docomo Developer Application Contest2nd : 最優秀賞、学生賞 Android Application Award 2014 : ルックアンドフィール賞 Mashup Awards 10 : セイコーエプソン賞 2017年 MashupAwards 2017 : 2nd Stage 進出 第1回 アニものづくりアワード : 金賞 2018年 第1回SOCIAL FIGHTER AWARD : BEST IMPACT賞、キッズ賞 第6回デジタル絵本アワード : 入選 MashupAwards 2018 : Interactive Design ヒーロー賞 2019年 総務省「異能vation」ジェネレーションアワード部門 : ノミネート 総務省「異能vation」ジェネレーションアワード部門 : 企業特別賞 HL2019 ヒーローズ・リーグ : Unity賞 2020年 XR CREATIVE AWARD 2020 : ファイナリスト、優秀賞

- アトラクションができるまで - 「LIGHT AND SEEK / モグーのさがしもの」

渡邉 清峻さんのストーリー

株式会社リトプラのメンバー

1985年静岡県生まれ。日本大学芸術学部在学中の2007年11月株式会社ポケラボ創業、代表取締役に就任。 複数のモバイルゲームの企画・開発・運営までを担当。ゲーム事業を中心に従業員数300名規模に事業を拡大。 2011年11月代表を退任・交代し、新規事業としてスマートフォンゲーム事業を立ち上げ。 2012年10月グリー株式会社と戦略的業務提携、グリーの完全子会社となる。 2016年3月ポケラボを退職後、2016年9月株式会社プレースホルダ創業、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の企画開発・運営を行う事業と、リトルプラネットのノウハウを活用した法人向け、ファミリーを中心ターゲットにおいたオンラインを活用した事業を主に展開しています。 ●デジタルテーマパーク事業 昔ながらの遊びにデジタルが融合した屋内型パーク「リトルプラネット」(https://litpla.com/)を全国12か所(2023年9月時点)に展開しています。リトプラによる自社直営パークと、ライセンスパートナー企業によるライセンス型パークの2つの運営形態があります。2021年12月にはリトルプラネット初の海外パーク「LittlePlanet 小星球楽園」が中国にオープンしました。また今後については、おうちでもリトルプラネットを感じられるサービスも展開を検討しております。 ●BtoBtoC事業 大型商業施設や大手メーカー企業、保育・教育施設といった全国の店舗・施設に、「リトルプラネット」の運営で培った体験型アトラクションやサービスを提供したり、ファミリー空間のプロデュース(設計/コンテンツ開発/運営コンサルティング等)を行う事業です。 導入事例はこちら:https://corp.litpla.com/works
首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに100万人超を動員
「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」
大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます
オフィスでは社員の子どもたちを迎えて新作コンテンツの試遊を行う「こどもレビュー」が定期的に行われます
創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す
XR技術で従来の「玩具」体験を拡張。写真は2021年11月に公開されたミニ四駆デジタルサーキット

なにをやっているのか

首都圏や大阪・名古屋などに展開するテーマパーク「リトルプラネット」。これまでに100万人超を動員

「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊びアトラクション「SAND PARTY! 」

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の企画開発・運営を行う事業と、リトルプラネットのノウハウを活用した法人向け、ファミリーを中心ターゲットにおいたオンラインを活用した事業を主に展開しています。 ●デジタルテーマパーク事業 昔ながらの遊びにデジタルが融合した屋内型パーク「リトルプラネット」(https://litpla.com/)を全国12か所(2023年9月時点)に展開しています。リトプラによる自社直営パークと、ライセンスパートナー企業によるライセンス型パークの2つの運営形態があります。2021年12月にはリトルプラネット初の海外パーク「LittlePlanet 小星球楽園」が中国にオープンしました。また今後については、おうちでもリトルプラネットを感じられるサービスも展開を検討しております。 ●BtoBtoC事業 大型商業施設や大手メーカー企業、保育・教育施設といった全国の店舗・施設に、「リトルプラネット」の運営で培った体験型アトラクションやサービスを提供したり、ファミリー空間のプロデュース(設計/コンテンツ開発/運営コンサルティング等)を行う事業です。 導入事例はこちら:https://corp.litpla.com/works

なぜやるのか

創造力や探求心を刺激する「遊び」を通じて、子どもたちの未来を創り出す

XR技術で従来の「玩具」体験を拡張。写真は2021年11月に公開されたミニ四駆デジタルサーキット

【私たちのミッション:アソビでミライをつくる】 一般的にテーマパークとは大型の建築物や筐体(=ハードウェア)によって構成され、一度作り上げたものを再構築したり、刷新したりすることは容易ではありませんでした。 でも、テクノロジーの力で「ソフトウェア」を主体にすれば、アトラクションを毎月のように刷新したり、時間帯によって演出を変えたりできる”未来のテーマパーク”を創ることができるのではないか? ―このような着想から生まれたのが「リトルプラネット」でした。 現在、私たちが国内外に展開しているアトラクションの数々は、何度もアップデートを繰り返すことで進化を続けてきました。 また近年では「ミニ四駆」をはじめとする著名な玩具コンテンツとのコラボレーションや、中国をはじめとした海外へのライセンス出店、NFC(近距離通信)リストバンドを活用したデータドリブンなパーク運営など、「まだ誰も見たことがないテーマパークをつくる」という創業当初の想いからブレることなく邁進しています。 しかし、私たちが現状に満足しているかというと、けしてそんなことはありません。 おうちでもリトルプラネットを感じられるサービスも展開を検討しております。 テーマパークは年に数回程度しか接点がありません。 その接点をオンラインでも増やせるのではと思っております。 サービスやIPを通じて、より事業としても大きくしていければと考えております。 まだまだすべてが発展途上の段階だと思っています。 今後も世界に感動と興奮を提供できる会社を目指し、進化を続けていきます。 そのためには、私たちのミッションに共感いただき、ともに進化し続けてくれる方の存在が不可欠です。 ぜひ私たちと一緒に、未知の体験を創り上げていきませんか?

どうやっているのか

大阪での「リトルプラネット」オープン時。多くの人に支えられこの日を迎えることができます

オフィスでは社員の子どもたちを迎えて新作コンテンツの試遊を行う「こどもレビュー」が定期的に行われます

現在、お台場の本社オフィスを中心に約30名が在籍しています。また全国各地のパークは、日々の運営に携わるナビゲーター(運営スタッフ)の皆様によって支えられています。 Wantedlyでの募集は、本社に勤務いただく企画/開発/設計/デザイン/運営本部/コーポレートなどのメンバーが対象となります。(※2023年9月現在、全社員に対しリモートワークを推奨しています) 平均年齢は35歳で、95%が中途入社の社員です。前職は「大手ゲーム会社」や「大型レジャー施設」という社員が多く、中には建築士として独立開業したのちに入社したり、幼稚園・保育園の先生を長年務めていたりと、異色のキャリアチェンジをした社員もいます。プライベートでは約4割が子育てに奮闘中で、男性社員も複数名が育休(約2か月間)を取得しています。 キャリアやスキルはそれぞれ異なりますが、全員がオーナーシップやプロ意識を持ってサービス作りに励んでいます。子どもや知育/教育への関心や先端技術への関心が高く、全員が何かしらの形で「ものづくり」に携わることのできる、創造性溢れる集団を目指しています。 また会社のカルチャーや制度は、プロセスよりもアウトプット/成果を重視し、個人の自主性・能力を信じて任せる裁量型スタイルを取り、クリエイティビティとスピード感を失わずに日々働いています。

こんなことやります

【仕事内容】 ファミリー向け次世代型テーマパーク「リトルプラネット」を展開しているのを強みに、 オンライン上でも接点を作りに行きたいと考えております。 実際には、親子/祖父母などファミリーに向けて こどもたちの成長を感じられるアプリ/サービスを開発していきます。 【応募要件】 ※以下いずれかに当てはまる方※ ・ゲームやエンタメ業界などでの企画・ディレクションのご経験(2年以上) ・ファミリー向けサービスでの企画・ディレクションのご経験(2年以上) 【歓迎条件】 ・データドリブンな施策立案・実行のご経験 ・ご自身にお子さんがいて、実際にあったらいいなと思うサービスがある方 ・子どもが好きな方、テーマパークが好きな方 ・ベンチャーマインド旺盛な方 ・周囲の巻き込み力がある方 ・英語/中国語のスキル(ビジネスレベル) さらに詳しい業務内容を知りたい方は、お気軽にオンラインでお話ししましょう!
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    メンバーの性格タイプ

    鈴木 匠太ディレクター
    鈴木 匠太ディレクター

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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/09に設立

    113人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒135-0091 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場9階