今回話を聞いてきたのは、岡田茜音さん。
全く営業未経験で入社をした岡田さんは、2020年の8月にサブマネージャーに昇格したそう。
そんな岡田さんのこれまでの経歴と、営業の魅力を聞いてきました!
pequodに興味のある方、営業に興味のある方は、是非、最後までお付き合いください!
目次
① Profile
② 自分がどこまでできるか知りたかった。
③ 全くの異業種に転職した理由は、”思いつき”から。
④ 自分の世界を変えたいなら、pequodしかない。
<Profile>
岡田茜音(おかだ あかね)
ー株式会社pequod サブマネージャー
出身地:神奈川件
誕生日:1993年4月27日
趣味:料理
経歴:懐石料理屋で調理スタッフとして3年間勤めた後、飲食店でのアルバイトを経て、pequodに入社。
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ーーー自分がどこまでできるか知りたかった。
ー まずは、経歴からお伺いできればと思います!前職は何をされていたのですか?
岡田:前職は、懐石料理屋です!調理の専門学校に通っていたということもあり、そこでは、調理のスタッフを任されていました。
ー懐石料理!!料理がお好きだったんですか?
岡田:そうですね、料理がとにかく好きで、自分にできることは料理くらいしかなかったので、調理の専門学校へ通い、懐石料理屋に務めることにしました。
ーpeqoudではどういったことをされていますか?
岡田:現在はウォーターサーバーの販売と、スタッフのマネジメントを行っております。
ー前職と現職で会社の事業内容が結構違いますが何故peqoudに入社されたのですか?
岡田:そもそもの転職のきっかけが、飲食業界で働いた時の未来が見えなくなってしまったことでした。というのも、料理って努力すれば、より美味しいものは作れるようになるのですが、料理人としての地位をあげるには、経験年数が必要になるんですよね。
でも自分は、すぐに結果が見えるものに興味があって、自分がどこまでできるのかを知りたかったので別の業界へ転職することを決意しました。
ーーー全くの異業種に転職した理由は、”思いつき”から。
ーそこから何故、営業を選んだのですか?
岡田:正直、思いつきでした!(笑)
ーえ!?思いつきなんですか!
岡田:実は、前職を辞めた後、一年半ほどフリーターをしていたのですが、ふとフリーターの自分に危機感を覚えたんです。そこで、正社員として働くということ・今しかできないことは何かと考えたときに、思いついたのが営業だったんです。
でも、営業について全く知らなかったので、それこそ営業っていう単語の意味から調べたりしてましたね(笑)
ー営業として働くことができる会社はたくさんあると思うのですが、なんでその中でもpequodだったんですか?
岡田:そもそも応募していたのが、pequodともう一社だけだったというのもあったのですが、面接をした時に、これまでのことや、やりたいことを、真剣に聞いてくれたのがとても印象的でした。そして、ここであれば絶対に自分は後悔をしないし、成長できる確信があったんです。
ー実際に入社してみてどうでしたか?
岡田:これまで全く経験がなかったのもありましたし、自分で思うように結果が出なかったので、とにかく大変でした。しかも、そもそも ”水” に興味がなかったんですよ(笑)
なので、最初は営業という仕事も、扱っている商材さえも受け入れられませんでした。
ーえ…!興味がなかったんですか!(笑)
そうなんです…!でもそんな自分だからこそ、良いところを見つけられれば、これ以上ない説得力を持たせることができると思うようになってからは、どんどんと変わっていきました。
ー確かに、最強の説得力を持てそうですね!
岡田:そして、去年の12月にやっと売り上げのランキングに入ることができ、営業に対して大きな自信をつけることができました。そこからはどんどんできることが増えてきて、結果サブマネージャーにも昇格ができたんです。
ーーー自分の世界を変えたいなら、pequodしかない。
ーそんな岡田さんが思う営業の魅力って何ですか?
岡田:自分のやりたいことや、こういう人になりたいというものが見つかるということですね。 どういうことかというと、営業って基本的に自分一人の戦いなんです。もちろん、チームで数字達成を目指したり、お互いにアドバイスをしたりはしますが、究極的には自分一人でどれだけ数字を出せるかなので、個人の戦いなんですよ。
なので、必然的に自分と向き合う時間は増えるので、自分が何がやりたいのか、どういう人間になりたいのかが見えてきます。自分が何やりたいのかを知るのって、人生を生きる上で一番と言っても過言でないほど大事だと思うので、それが見つけられる営業はとても魅力的だなと思います!
ー岡田さんの今の目標は何ですか?
岡田:三井や塚田のようになりたいと考えています!
今サブマネージャーになってみて、人をマネージメントをすることの難しさを感じているのですが、二人の言葉にはとにかく力があって、人を褒めたり、人をやる気にさせるのがとにかく上手なんです。今後自分がさらに成長するにはその力は必須だと思っているので、それができるようになれるようにとにかく今は努力あるのみです!
ーpequodにはどんな人が向いていると思いますか?
岡田:やる気と変わりたいと思う気持ちが何よりも重要ですね。
pequodは、自分のなりたい姿や、成長には、全力で向き合ってくれる環境です。でもその環境を生かすも殺すもその人次第なので、自分のやりたいに本気になれる人であれば、活躍はできると思います!自分も未経験から始めているので、それは自信を持って言えます!
ーありがとうございます!最後にこの記事を読んでくださっている方に一言もらえますか?
岡田:ちょっと大袈裟な言い方になってしまうかもしれませんが、peqoudに入って、全力を出せれば”世界が変わる”と思います。それはどこでもどんな状況でも活用できる営業力が身に付くということもそうですし、今まで知れなかった自分を知ることができるので、特に今の自分の状況に満足ができていない人には、ぴったりな環境だと思います。
少しでも興味がある人は、ぜひ一度話を聞きに来て欲しいと思います!
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