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「ぺンシルを世界へ!」インターン生・ややまの直撃インタビュー②!23新卒・パク ソヨン

7月からペンシルでインターンをしています、現在大学3年生の矢山(ややま)です。


ただいま絶賛就活生ということで、第一弾に引き続き、今年度新卒入社された社員さんに、就活生目線で気になることについて、色々とお話を伺ってきました!


直撃インタビュー第2弾は、新卒入社1年目・WEBコンサルティング事業部のパク ソヨンさんです。

大学入学と同時に韓国から日本に渡ったというパク ソヨンさんは、全国/合計100社にものぼる説明会を受けた上で、ペンシルを選んだそうです。

そんなパク ソヨンさんに、気になる質問について回答していただきました!


Q.パク ソヨンさんは現在、どのような仕事をされていますか?

(パク ソヨンさん)

私は現在、WEBコンサルティング事業部でプロデューサーをしています。WEBコンサルティング事業部には、BtoB・BtoCさまざまな業種業態のクライアントさんがいて、そのビジネスの成果を最大化するためのコンサルティングを行っています。

最近は、韓国出身であることを生かしながら、インバウンド向けの企画やサイト改善案を提案したりもしています。

Q.パク ソヨンさんの「ペンシルのここが好き!」を教えてください!

(パク ソヨンさん)

ペンシルの「尖っているところ」が好きですね。

就活生のころ、ペンシルの「日本一ダイバーシティな就活イベント」に参加したんです。

その際に、他の企業とは違う「面白さ」を感じ、また就活を会社全体で楽しみながら盛り上げている様子が魅力的でした。

韓国から来た私は「日本の就活」を体験したわけですが、画一化された雰囲気に「私は、日本での就活に向いていないのかも…」と感じていたんです。

でも、ペンシルの「尖り」が私の中では輝いて見えて、「ここに入りたい!」とすぐに感じました。

入社した後も、カラフルなオフィスや社内を巻き込むイベントの開催など、「わくわくする」「刺激たくさん」な毎日を送っています。


Q. ペンシルでのパク ソヨンさんのアピールポイントを一つ挙げるとすると何ですか?

(パク ソヨンさん)

「コミュニケーション能力の高さ」ですね。

普段から会話を通して、相手の人柄や考えを知ることが好きなんです。社内で多くの人と会話を繰り返しているうちに、コミュニケーション能力の高さを褒めていただける事が多いです。

プロデューサーという仕事は、クライアントに課題に感じていることをヒアリングしたり、プレゼン提案をしたり、「コミュニケーション」が大切です。クライアントとの対話の中でとても役立っていて、聞く・話す・質問をする、いろんな場面でコミュニケーション力という私の強みは、仕事を支えてくれています。


Q.パク ソヨンさんが10年後も持ち続けたいと感じる、今の想いや気持ちはありますか?

(パク ソヨンさん)

「ペンシルを世界に広げる」という思いを持ち続けたいです。

私は入社する際に「5年以内に、韓国にペンシル支社を作る」という目標を掲げていたのですが、5年と言わずスピード感を持ってその目標を達成したいです。

さらに、その目標達成後も、アジア、アメリカ、、と視野を広げながら、ペンシルを世界に広めていきたいと考えています。

韓国への進出に向けては、もうすでにいくつか進展もありモチベーションも高まっていて、さらなるペンシルの海外進出のために必要になる英語も、日々少しずつ勉強しています。

「ペンシルを世界に広げる」思いは何年後でも持ち続けると共に、実現していきたいですね。


Q. プライベートはどのように過ごしていますか?私生活の充実度も気になります!

(パク ソヨンさん)

休日には、大学で始めた弓道を楽しんでいます。最近は、福岡の弓道連盟に入り、よく練習に行っています。

趣味が充実することで、毎日の生活のモチベーションも上がりますし、趣味での交流を通して多くの社会人との繋がりも生まれ、楽しいです。

コロナでの自粛中には漫画の一気読みなども楽しんでいましたが、最近はアクティブに、ドライブに出かけたりしています。

仕事もプライベートも本当に充実した毎日です!


インターン生ややまの直撃インタビュー第2弾は以上です!

パク ソヨンさんの「ぺンシルを世界に広げる」という視野の広さや、挑戦するマインドから多くの刺激をもらいました。

探究心を持つ中で様々なことに挑戦し、工夫を凝らしながら達成できた時の「快感」に中毒になっている、とお話しされる姿から、ペンシルの社風の中で生き生きと輝くパク ソヨンさんが眩しく見えました。

と共に、自分の「理想の働き方」に近いものを感じ、就活においても就職後の「自分が働く姿」を想像しつつ、それが自分の理想に合ったものなのかをしっかりと確認することの必要性を感じました。

次回は、山﨑さん・パク ソヨンさんに続いて、同じ23新卒として入社した「兒玉郁也」さんに突撃インタビューしてみたいと思います!

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